mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr160310

Sexy ZoneのQrzone 2016年3月10日
担当:健人、勝利

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オープニング
勝「こんばんは、Sexy Zone佐藤勝利です」
健「中島健人で―す」
勝「それではここで1曲聴いてください」
健「…」
勝「突っ込んでください(笑)」
健「あ、すいませ(笑)」
勝「ふふふ(笑)」
健「あ、聴いてください!」
勝「聴かないわ!(笑)」
健「ああ、ああ」
勝「まだ行かないわ」
健「オーケーオーケー」
勝「いやいやいやいや…なんかの時s、時差あります?(笑)」
健「時差あるかもしんない、ごめんごめん」
勝「まあね、撮影もね、ありましたしね」
健「いやいやいやいや」
勝「大変な中ですけど。まずはオープニングメールですよ!」
健「あ。そうでした、オープニングメール」
勝「(笑)どんだけラジオ慣れてないんだ」
健「お願いします、オープニングメールお願いします(笑)」
勝「えっと、岡山県ケンタッキーさんから」
健「はい」
勝「『私の弟は、舌が鼻の穴まで届きます。最近思ったのですが、健人くんも舌長くないですか?テレビを見ていてそう感じました』」
健「(笑)」
勝「えーー『舌が鼻まで届くか試してみてください』」
健「やだよ(笑)」
勝「舌が鼻まで届くか。てかテレビ見てて感じたとしてもこれラジオだからあ…あの…見えないけど、試してもらいましょう。どうぞ!届きます?」
健「(試してる)……(笑)…ちょっと待って…届かねーよ!」
勝「(笑)あーまあね、」
健「届く?」
勝「届いてないですし、コメントも難しいですし」
健「そうだよね。俺舌長いって何で知ったのかな?」
勝「テレビを見てて、なんかてへ、テヘペロみたいなことしたんじゃないですか?よくこう、やっぱり、キュンキュンさせちゃったんじゃないの!?そこは!」
健「(笑)キュンキュンさせて俺が舌出すの?(笑)」
勝「したんじゃないの?」
健「よっぽどいたずらな悪魔系男子だねソレ」
勝「やっぱね、公開も近づい…もうね、してるし」
健「もうしてるしね(笑)」
勝「映画も公開してるし」
健「そうなんだ、あと3日で俺、もう誕生日だしね」
勝「ああそっか」
健「そうだよ、もう22になっちゃうからね」
勝「なるほどドSな22歳」
健「ドSな22歳、ね、佐藤(310)の日にね、そういう会話ができて嬉しいですよ」
勝「佐藤の日だね、3月10日」
健「ねえ」
勝「改めて佐藤って名字を実感した日でした(キリッ」
健「はっはっはっは!なんだそれ(笑)」
勝「それではここで1曲聴いてください、Sexy Zoneで、『Celebration』、どうぞ

♪Celebration

田原総一朗ゾーン
勝「さあ早速討論していきまぁす」
健「はぁい」
勝「のあさんから」
健「のあさん」
勝「『この間友達と帰ってるときに、猛暑日の傘か、大雪の日の傘、なるならどっちの傘がいいか』傘になるならどっちがいいかね」
健「っは!なんじゃそりゃ(笑)」
勝「『って話をしてました。私は大雪の日の傘を選んだのですが』」
健「うん」
勝「『グループのみなさんはどっちの傘になりたいですか?教えてください』だから、ものすごい暑い日の傘になりたいか、すっごい雪が降ってる日の傘になりたいか。あっついか、まぁちょっと濡れて、ちょっとわずわら、煩わしい日か」
健「MかMですね、それね」
勝「…そうだね…どっちか…」
健「MかMですよそれ」
勝「確かに選びづらいけど」
健「選びづらい、え、傘の気持ちにならないといけないってことでしょ?」
勝「ハイ」
健「いやもうそしたらぁ、やっぱあれじゃないかな、んー、光を浴びれるから猛暑の日じゃない?」
勝「なるほどねー」
健「ちょっと寒すぎない?だって雪を浴び…雪をだってさ、雪にこうやって身を捧げるってさあ、寒いよ。最初の方は結構神秘的な状態だけど、光浴びてたくね?」
勝「いやいやよくわかんない、いや、よくわかんない。…」
健「…」
勝「こんなに長年いてわかんないことないよ!」
健「あ、そう?」
勝「これ今、くりぃむ(しちゅー)さんツッコミの仕方でした~」
健「(笑)」
勝「えーっとね、そういう感情はあんまないんですけど」
健「あーそう」
勝「うん、どっちかっていうとあったかいほうがいいよね、でもまああっついけどぉ」
健「でもお前結構光苦手なタイプじゃない?だって楽屋でさあ、サングラスして寝る男じゃん」
勝「(笑)いやおれ光は苦手だよ?」
健「お前だって、お前ゆってたもん、名言!『いや俺は日々さあステージ上で光を浴びてっから、普段光を浴びる必要はどこにもない』って言ってたじゃん」
勝「いやそんな」
健「言ってたよ!」
勝「そんな言い方はね、しないけど」
健「だからサングラスかかけて寝てた姿見ておれチョーびびったもん。マイケルが寝てると思ったもん」
勝「いやいやいやサングラスイコールマイケルってのもおかしいから」
健「そう」
勝「でも確かに、苦手なんだよね、頭痛くなったりするから」
健「へーーかっこいい(棒)」
勝「…いやいや、思ってな!距離すげぇ感じるし!こんなに長い間いて距離こんな感じることないわ!」
健「(ずっと笑ってる)」
勝「これもくりぃむさんの」
健「くりぃむさんのツッコミですね」
勝「そんな感じですかね」
健「うん」
勝「傘の言いなりになんてなりたくないですよ僕は」
健「(笑)俺も絶対なりたくないですよありがとうございますね何か」
勝「えーメールは以上です。えー引き続き募集しています。アドレスは(以下略)。お待ちしていまーす」
健「はーい」

エンディング
勝「さあお別れの時間です」
健「はーい」
勝「お知らせにいきます」
健「えーっとですね、2月24日に発売しました、『Welcome to Sexy Zone』が」
勝「yes」
健「ね、あのいま好評発売中です」
勝「yes」
健「これね、いいですね」
勝「いいですね。先ほどもオープニングで『Celebration』、アルバムのね、スター…トの方に入ってる曲ですけど、アガりますね」
健「アガる!」
勝「アガるし、やっぱもう春になってるから、おめでたいね」
健「おめでたいねー」
勝「そんな、春にも、聴いて春に聴けるようなアルバムにもなってますね」
健「うん、素晴らしいですよ。さて、次、続いてですね、『Welcome to Sexy Zone Tour』が」
勝「トゥアーが始まりますよ」
健「始まりますね」
勝「はい、僕から紹介しましょうか」
健「はい」
勝「3月25、26名古屋、4月2日福岡、4月9日北海道、4月23、24国立代々木競技場、5月3日4日は大阪で開催します」
健「はい」
勝「5都市に、行きますよSexy Zoneが」
健「楽しみですねー」
勝「はい」
健「いまファンミーティングでも地方回ってますけどね、楽しいね」
勝「やばいね」
健「ご飯美味しいね」
勝「うまいね、みんなでご飯行ったりね、聡くんの地元でお茶を飲んだり」
健「あ、めっちゃ楽しかった!」
勝「はい、聡くんの知識のなさに僕はびっくりしました、地元でしょ!?みたいな」
健「なんか若干お前が、お前のほうが詳しかった説もあるよね」
勝「いや、裏で俺が仕切ってたから」
健「はっは!裏番!裏番さんじゃないですか」
勝「冗談です、いや楽しかったですよ、聡のガイドもね」
健「ねぇ、楽しかったですね」
勝「そして、もう公開中ですね」
健「あ、公開中です」
勝「何度もトークで出ましたけど」
健「ハイ、ありがとうございます、『黒崎くんの言いなりになんてならない』が」
勝「なりたくない!」
健「 (笑)絶対ならないでくださいね」
勝「はい」
健「絶賛公開中ですのでね、みなさんぜひ劇場に足を運んでください、お願いします」
勝「足を運んだらどうなるんですか?」
健「足を運んだら、俺の言いなりなるしかないっしょ」
勝「おあ~…!なんか、おれ、なんか、なんかおれそういう芸風みたいになってきちゃった」
健「あっはっはっはいやそんなことないよ(笑)」
勝「なんか、おれが」
健「いやうまいよ(笑)」
勝「おれがなんか振って、ボケてもらうみたいな」
健「いやボケじゃねーよ」
勝「ボケじゃないんだよ、ボケじゃないんだよな」
健「それくりぃむさんですか?」
勝「ん?いや違います」
健「違いますよね?」
勝「これあの、偉い人です」
健「あ、そゆことね!(笑)」
勝「さあ(笑)、そんな、感じですねー、ほんとに映画も観てほしいですし、ライブも来てほしいですし」
健「ええ」
勝「アルバムもぜひ聴いてください」
健「はい」
勝「というわけでSexy Zone佐藤勝利と」
健「中島健人でしたー」

 

 

おそらく健人くんが映画のプロモで忙殺されてるくらいの期間(名古屋のFM2/7から2/27までの間)に収録されたQrzone。
オープニングもエンディングもいつもよりぽやぽやしてる健人くんを察してか、時差があると笑いにしてくれたりお知らせごとを引き受けてくれたりする勝利さんがちょー頼もしいです。
読まれたメールは2通ともわりと内容のない(ごめん)ものだったけど、さらっと流すでもなく、メールを受けたふたりの会話がちゃんと成立するところや小ネタが出てくるところが聴いていて心地よかった。
JW期間中にふたりにQr担当させないスタッフにぉこだったけど、数か月ぶりのけんしょりQrはやっぱり最高でした!

"以前「ビジネスパートナーけんしょりがプレゼンを…胸熱………」とツイートされていましたが、(続)"

りょこさんが勝利さんを健人さんのビジネスパートナーとしてとらえるようになった経緯を教えていただけますか?私自身は前からそうだといいなという思いで見ていたのがアイドル誌のテキストでの「そうすると僕のコメントをきちんと拾ってくれてるのがわかるんだ僕が打ったスパイクを、勝利が絶対レシーブする」で健人さんも勝利さんをビジネスパートナーとして見てる?と思うようになりました。昨日のラジオでたかまったのでどうしてもお聞きしたくなって質問してしまいました"
というのがaskに来た質問全文。
けんしょりaskの回答が長くなりすぎて怒られたのでこっちに落とします(笑)。
もともとaskで回答するつもりだったのでそういう体で書いています、ご了承ください。


(2016.1.18 編集済。誤字脱字・文字サイズ等修正しました)

 

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ちょっといまけんしょりに対しては想いがでかくなりすぎてフィルター重ねまくってる自覚はあるんだけど、それでもここらへんでなんか書いとこうかな…って思ったのでw

質問への回答としてはすごーーーーく遅くなってしまってごめんなさい><
あとすげー長い!我ながらきもい!ごめん!先に謝っとく!

この質問の"ビジネスパートナーのけんしょりがプレゼン"というのはセクチャンがロッテさんとの連動企画でコラボガムを作るってなったときに、けんしょりふたりでロッテ本社にガムの企画案のプレゼンに向かったことを指しています。
放送は2014年8月末でした。
他の3人がいなかったのは(おそらく仕事の)都合がつかなかったからですが、この場に健人くんと勝利さんがいたということがものすごく滾ったことを覚えているので、この時点ですでにけんしょりがビジネスパートナーとしての認識は私にはあったんだろうと思います。
まあそうツイートしたしなw
一応書いておくと、私がけんしょりに使うビジネスパートナーという言葉は"ビジネス(上だけの付き合いの)パートナー"的な若干冷たいニュアンスを含むものではなくて、ビジネス(仕事/アイドル)をする上でよいパートナー"という意味合いです。
私がどんな経緯でふたりをビジネスパートナーと捉えるようになったか、明確なここ!というポイントは書き留めてないので定かではないですが、こういう点があってそう考えるようになったかなーってのをちょっと並べてみますね。

★結成1周年頃(TV fan2012年12月号)(勝利さん)
「健人くんは最年長で引っ張る部分もあるけど、一人っ子なんで寂しがり屋な部分もあると思いますね。マリウスみたいに甘えるわけじゃないんだけど。あんまり出さないけど、なんか分かる。健人くんを1人にしたら大変、僕たち4人がいるから大丈夫。」
これはいま振り返っても胸が熱くなるんですけど(笑)。
まだ結成1周年だというのにこんなこと言ってくれた勝利さんが好きだよ……私が健人くんをひとりにはしない勝利さんが好き、という気持ちはこの頃から育ち始めていたのかもしれない。
ずーーーっと、最年長だけどリーダーではなく対等」だと言い続けてきた健人くんのすぐそばに「健人くんを1人にしたら大変、僕たち4人がいるから大丈夫。」って言ってくれる人がいたんだと思うとすごくありがたかったなあと思います。

★結成2周年(ポポロ2013年12月号)
これはもう全文引っ張って来たいくらいの名対談なのですがそういうわけにもいかないので気になる人は買ってください(笑)。
全コンビで対談してるから読み応えあるよ!
以下けんしょり対談の中から抜粋。
勝利「僕がこのグループに入ったころ、健人くんはもうずっと上にいたんだ。もちろん、今でも先輩と後輩っていう関係性は変わってないけど、かなり上にいた。絶対にこの人には追いつけないなあって思った記憶がある」
健人「そんなこと言ったら、勝利は最初からもうキラキラ輝いてた。でも、最初の頃の勝利は人形みたいだったなぁって思う。『笑って』とか、『クールに』とか指示の通りにしか動けなかったし。そこまで自分から前に出て話そうともしていなかったもんね。センターだから前に出されていたけど、ホントはどう思ってたの?」
勝利「あんまり覚えてないけど、必死だったんじゃないかな。健人くんと風磨くんがいて、その間に入っていくことにびっくりはしたけど、そこが自分の場所なんだったらやるしかないって」
健人「自分の場所かぁ。まんなかって誰もがいていい場所じゃないし、勝利が自分で築いたものが大きいと思うよ」
……最高か……。
このあともいろいろ話した後のこの対談の締めはこうです。
勝利「自分のやりたいことをこんなにやらせてもらっているからには、『センター』……を、任されたからにはしっかりやっていきたいと思う。まだまだ先を行く健人くんを追いかけながらね」
健人「俺らは並んだりしなくていいと思うよ。同じ道を追いかけっこするんじゃなく、違う方向でもそれぞれ走り続ければいいんじゃない」
勝利「そっかあ。とりあえず走り続けなきゃ。だって、健人くんは常に先にいるからね!」
最高か………

★リアル素ナップ(テレビジョン連載/2014年2月12日発売号)
勝利「僕も健人くんには本当に引っ張ってもらってると思う。けど頼ってばかりじゃダメだし、変わっていかなきゃいけないなって」
健人「でもあんまり気を張っててもしょうがないから。たまには肩の力を抜いて、つらかったら俺に飛び込んできてくれてもいいし」
勝利「ありがとう。でもそう言ってくれるからこそ甘えてちゃダメ、頑張らなきゃって思うんだ」
健人「いや、いつでも俺というクッションがいるんだから、ダメなときは飛んでこい。しかもその下には松島、マリウス、菊池というクッションがいる」
勝利「(ジーンときて)うん」
健人「お前は安心して走っていけ」
このあと健人くんはボケてダジャレで締めようとするんですけどw、まあ週刊のテレビ誌で話す内容かよ!?ってくらいいい話だったのでよく覚えてます。
「そう言ってくれるからこそ甘えてちゃダメ」と言う勝利さんに、それでも「ダメなときは飛んでこい」ってダメ押しで言う健人くんがいいな〜。
その立ち位置と性格ゆえに気を張ることが多いであろう勝利さんに、自分含め4人のクッションがあるんだからいつでも飛んでこいって言うの超いい……。
この連載、セクゾンからふたりずつピックアップして対談&お揃いの衣装で撮影のツイントークって企画だったんだけど、けんしょりは最後でね…まさか最後にこんな爆弾ぶち込んでくるとはね…テレジョンやりよる……
ちなみに対談以外にも取り上げたコンビでの「ツインポイント」ってミニコーナーがあってですね、似てるところと違うところを本人たちに挙げさせるんですけど。
けんしょりが自分たちで挙げた似てるポイントは「仕事への姿勢」だから…(泣)
健人「俺は根がクソ真面目なところも似てると思う。仕事に真剣に向き合う気持ちとか」
勝利「そうだね。仕事に対する気持ちの持ち方は似てる。Jr.のころは、顔もすっごく似てるって言われてたよ」
テレジョンやりよる…(2回目

★2014年9月25日Qrzone(けんしょり)
文字起こししてないので申し訳ないんですけど、勝利さんが健人くんのことガンガンいじるし健人くんも嬉しそうだしでたまらなかった回。
勝利さんにいじられた健人くんが苦し紛れに「お前…登りつめてきたな」みたいなこと言うのが胸熱でしたw
あと後半盛大に下ネタなんですけど勝利さんのぶった切り方がツボだったので平気な方は聴いてみてくださいw

★2015年3月FC会報
健人「勝利とお芝居をするのは久しぶりだったけど、あいつは芝居に対して真面目だし、いいものを作ろうという熱い想いを持っていて、"オレと熱量が同じだ!"って思ったよ。本気でぶつかり合える相手だね」


あとまあ上に並べた以外で現場とかでも勝利さんが1から10まで全部ツッコミ入れてくれようとするからのびのびとボケるようになったよね…ってのは別に健人くんに限った話ではないけどw
前はMCでふまけんが暴走すると何も手を出せなかったちびーずがぐいぐい入ってこれるようになったから、5人全体の関係性が変化した上でのけんしょりビジネスパートナー化なんだろうなーって。
健人くんは2014年11月のQLAPで自分のことを「自分より前にいる人達を倒していきたいっていう、そういう意識を常に持ってて」と話していました。
その約4ヶ月後、今年3月のVoCEで勝利さんが「中学では陸上部だったので自分より前に人がいるとすぐムカついちゃうんです(苦笑)。抜かれると、"負けたくない"スイッチが入るクセがついていて」と話していて。
ジャニワをやる前の健人くんとジャニワを終えた勝利さんが似たようなことを語り、このふたりはほんとに仕事に向かう姿勢や気持ちのベクトルが似てるんだなとそれはそれは萌えました。悶えました。


そんで、だらだらとけんしょり好きだ!って気持ちを書いてきたけど結局5人の中にいるけんしょりが好きだなーって思う。
いやけんしょり好きだけど、すごい好きだけど、じゃあ始終一緒にいてくれとか思わないし、5人ありきのけんしょり萌えだなあというところが多分にある。
それは他のコンビに対しても思うことだけど。
根がクソ真面目で仕事への姿勢が似てるふたりはたぶんずっと一緒にいたら疲れるだろうなと思うのも本音なので、ふまけん・健マリ・健聡・しょりマリ・しょり聡・風マリ・ふましょり・ふま聡・聡マリがあってのけんしょり、という位置付けがちょうどよいなあと思う。
ジャニワはそのけんしょりのギリギリな感じがいい方向に作用してたのでは…って思うけど。好きだけど。笑
あー早く5人でいられるときが来たらいいなー。


(2016.1.18追記)
すぐ上でだいぶ余裕かましたこと書いてるけど、今では立派なけんしょりフリークに育ってしまった私です^^好きなもんは好きだからしょうがない^^
このaskへの回答は2015年5月時点でのもので、その後のけんしょり祭りはみなさんご存知の通り、同い年の感覚やらマシュマロやら友達以上の関係やらおそろしいことになってきたので今度は自分用にまとめられたらいいなあと思っています。

『Sexy Power3』関連発言まとめ

『Sexy Second』から約1年ぶりとなる、Sexy Zone3枚目のアルバム『Sexy Power3』が3月11日に発売されました。

そこで昨年に続き、アルバム関連のメンバーの発言を項目ごとに分けてまとめました。

各項目への割り振りは例によって私の独断と偏見によります。

内容がダブるものは複数の項目に割り振ったりもしています。

露出媒体によっては誤植等もありますが原文ままにしてあります(私のタイプミスは…許してください…ひどかったらコメント欄かツイッターで教えてください)。

話者の表記も各媒体のままなので若干読みにくいかもしれません。

出典は以下の通りですがまだしばらく露出は続きそうなので随時追加予定です(予定は未定)。

並び順は発売順です。

昨年は気の向くままにまとめ始めたので、各発言がどの媒体での発言か記載できなかったのですが、今年は一応書いておきます。

抜粋が多いのでぶつ切りになってしまっているところも多いですが私がわかればいいやというスタンスなのでご容赦ください><

 

月刊ソングス3月号/月刊テレビガイド4月号/月刊ザテレビジョン4月号/オリ★スタ3/9号/TVガイド3/13号duet4月号/POTATO4月号/WiNK UP4月号/週刊ザテレビジョン11号/TV LIFE No.7/TV station 6号/TVぴあ

 

一番最後にまとめてみての雑感を書いてありますが、いちファンの感想なので読みたくない方は読み飛ばしてください(笑)。

 

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『Sexy Second』関連発言まとめ

 

 

 

Sexy Second』関連発言まとめ(各メディアからの抜粋)

1年ぶりとなるコンサートを目前にして浮足立ったセクゾン担の自己満まとめですw

が、本人たちがこのアルバムをすごく気に入ってることや出来に満足してるのが伝わってくるのがわかるアルバム関連露出だったのでここに記録しておこうと思います。

ツアー初日までもう1週間しかありませんが、これをじっくり読みつつセトリ妄想しようかなあと思ってますー。

 

出典は以下の雑誌です。発言の量が多く、並び替えて項目ごとにまとめたため、それぞれにどの媒体での発言かの注釈を付けるのは諦めましたすみません。

時間のある時にわかるように修正するかもしれませんが予定は未定ということで…。

各項目も私がざっくりと決めたものなので内容が重複するものは独断でどちらかに振り分けていますがご容赦ください。

 

(出典)

QLAP3月号/月刊Songs3月号/TVぴあ2/26号/TV LIFE2/28号/TV station2014.5号/ザ テレビジョン 2014.8号/ポポロ4月号/Myojo4月号

 

 

 

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