mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr160404

Sexy ZoneのQrzone 2016年4月4日
担当:健人、勝利





オープニング
勝「こんばんは!Sexy Zone佐藤勝利です」
健「(わざと嗄れた声で)こんばんは、中島健人です!」
勝「なぁんでその声なの?(笑) 」
健「なんですか」
勝「あの、前、その前振りとかがあったらわかるけど、ボケが。ボケっていうのがね」
健「はい(笑)」
勝「急に来てもツッコみづらいから」
健「これあれですよ、あのー、スッキリの」
勝「あっ」
健「加藤浩次さんの朝の挨拶の声マネ」
勝「あれやまぁず(噛んだ)…山里さんじゃないんですか?」
健「(山里さんの声マネで)おっはよーございまーす!」
勝「あはは!似てるなあ、どっちも一緒じゃん」
健「そう、なんかね、同じ、感じなんだよね」
勝「はい」
健「(加藤さんの声マネで)おはざーす、みたいな感じで」
勝「はい」
健「ま、そんなわけでね」
勝「それを、今日朝観たんですかね?(笑)」
健「今日朝観て、やっぱ加藤さんかっけーなとか思いながら」
勝「なるほどね」
健「(声マネで)おはざーすってね。ちょっと似てない?(笑)」
勝「あのですね、今週は、佐藤勝利中島健人のふたりで」
健「はい」
勝「お送りしていきまーす」
健「おっ、じゃあ」
勝「Sexy Zoneがこう、あの番組変わってから、週にね、4日ほどやるじゃないですか」
健「はぁい」
勝「それの初めてのふたりバージョンということでこれからふたりでやっていくんですよ」
健「今週は俺と勝利ふたりで行くんだ?なんかあれだね、」
勝「そう、週替わりで、人が変わっていきますけど」
健「すごいね、たっぷりだね!」
勝「そうですねー」
健「うれしいわー」
勝「そうですねすごい、なんかー、ね、楽しんで(笑)」
健勝「「…あっはっはっはっは」」
勝「楽しんでいこうかなって」
健「楽しんでいこうよ(笑)」
勝「はい。さあ早速、メールが届いています」
健「はい」
勝「オープニングメール、いしゆかさんから」
健「はい」
勝「足立区、いしゆかさん」
健「足立区、いしゆか」
勝「『先週の土曜日に”黒崎くんの言いなりになんてならない”を友だちとふたりで観ました。』」
健「ありがとうございます」
勝「『映画の予告だけでエロk、エロキュンしてしまうのに、本編映像を観たら心臓が飛び出るくらい、エロキュンしまくりました』」
健「うれしいねぇ」
勝「『毎日、黒崎くんの話題になって、2回目も観に行こうかと思っています』」
健「ああおかわり黒崎くんね」
勝「うん、『友だちもみんな黒崎くんを観に行くと言っていました。そこで、中島くんへの質問なのですが、コンサートでは王子キャラですが』」
健「はい」
勝「『ドSキャラも今後いかしていきますか?』ということですね」
健「ああ~…ま、コンサートでそもそも僕王子キャラなんですか?」
勝「ん~まぁ、どー、ドSっていうか、少しこう、甘い、ね?感じなんじゃないですか」
健「そっち寄りなのかな?」
勝「うんうん」
健「うーん。ドSキャラをいかしてく…まぁーどーなんすかね、別にー、あのー、自分自身で意識はしてないですけどね」
勝「はい」
健「なんにも、そういうこれからの戦略とかは考えてないんですけどぉ(笑)」
勝「いやあの戦略なんですか(笑)」
健「うん戦略です」
勝「ふっふふ(笑)」
健「ありのまま?」
勝「まあ、芝居もね、黒崎くんのプロモーションも含めてね?」
健「そうですねー、なんだろう、でも、そうエロキュンしてくれた、みたいですけど。じゃあそういうふうなニーズがあるんだったら、まあそういう感じで、応えるときもあるし」
勝「はい」
健「こないだなんか『朝食をドSに教えてください』って言われて」
勝「どういうことですか?」
健「いやなんか『今日の健人くんの朝食をちょっとドSな感じで教えてほしい』って言われて」
勝「やばくないですかそれ」
健「やぁばいよ!思わず『ヨーグルトとココアだぁっ!』っつったもん、おれ、おれがね?(笑)」
勝「ふふふふ(笑)」
健「(笑)」
勝「すごいなぁ~(笑)」
健「そうなのよ」
勝「や、無茶ぶりされすぎだよ」
健「いやされすぎ、でももうね、でも慣れましたよ」
勝「いやでもホントすごいと思うなぁ~。そのドS以外にも」
健「うん」
勝「えー、コメントを求められた時とかの、瞬発力みたいなのは」
健「いやいやいやいやいや」
勝「やー、すげぇなぁ」
健「あれはね、もうほんとにねぇ、ずぅっとやられてたからね、なんての、鍛えられたっていうかさ」
勝「うん」
健「ま、全然対応できないこととかあるけどね」
勝「いやでも、おもしろい言葉をね、いっぱい出して、だから」
健「その時々にね」
勝「うん、ファンの子はこれからはドSの健人くんも見たいんじゃないですかぁ?」
健「見たいのかなあ?」
勝「メンバーの僕としてはもう見てるけどね」
健「あ、見てる!?(笑)」
勝「うん」
健「結構見てんの?」
勝「垣間見える」
健「垣間見える?(笑)」
勝「うん」
健「どういう部分で?」
勝「『あ、ままマリウス、映画観た?…怒るよ?』(低音ボイスで健人くんのマネ)」
健「(笑)なんだよ、そんな感じなの俺?(笑)」
勝「厳しいなーと思いながら」
健「うそ?(笑)」
勝「(映画)公開したばっかだけどなーと思いながら、そのとk、その当時はね」
健「あっそう、ちなみにしょりうすさん観たのぉ?」
勝「しょり、さきくんはねぇ、」
健「っふふしょりさき、しょりさきくん?(笑)しょりさきくんは観たの?」
勝「(笑)こ、このねぇ、いしゆかちゃんも言ってますけど、映画の予告だけでエロキュンしてしまう…僕もまあしたんでしょうねえきっとねぇ」
健「いやあなるほどねぇ予告でねぇ」
勝「うん、さすがにねぇ、なかなかこう、なんか、予告見てねぇ、あと、友だちからも聞いて、どういう内容か、僕行きづらいなーっていうか、メンバーとして」
健「まぁまぁわかるよ。なんかやっぱ女子高生でたっくさん溢れてるみたいで」
勝「でしょう?」
健「そんな中で勝利がいたらまずお前がもうエロキュンされちゃうよね」
(スタッフの高らかな笑い声w)
勝「いひ、えろきゅんんー…じぇ、JKにそう思われるかな?(笑)」
健「JKにエロキュンされると思うからぁ、まあまあまあ、あのー、時間あるときにね」
勝「まあね」
健「岸とかと行ってみて?」
勝「いやそれはねちょっと話したんだよ」
健「そうなんだよ」
勝「でもまあBAD BOYSとかは僕観たし、」
健「ねぇ、舞台挨拶にも来てくれたもんねぇ」
勝「そういうときもありましたねぇ」
健「ねぇ、ほんとになんかいろんなね、場でね、僕らふたり一緒になりますけれどもね、ぜひね、」
勝「でもほんと、黒崎くんフィーバーしてて、うれしいですね、僕も」
健「あーありがたいですよそういうこと言ってもらえて」
健「ジャニワんときほんと大変そうでしたけど」
健「っは(笑)」
勝「撮影もしてて」
健「そうだね」
勝「映画の撮影とジャニワもやっててね」
健「んー、いちばん俺のなんかなんていうのかなぁ、極限の…姿っていうのを見てるひとだからねあなた」
勝「そうですねー」
健「ほんっとに。(小声で)いろいろあったからなー、楽しかったけどね」
勝「ファンの子は見れない姿を、僕は見てる僕は見てる僕は見てる(エコー)(セルフ)」
健「いやいや(笑)エコー、エコーかけてくださーい(笑)エコーかけてくださーい」
勝「かかんなかったなー(笑)かかんなかった、厳しいなあ今日」
健「いやいや、厳しいですね」
勝「しがち、4月いっぺ、一発目でぇすってすごい気合入れてましたけど」
健「厳しいですねー」
勝「ディレクターさん厳しいなぁ」
健「全然厳しいよ、どーすんの」
勝「はい、ま、ジャニワでもね」
健「ハイ」
勝「ふたりの曲をね、」
健「ハイ」
勝「やったじゃないですか」
健「やりましたね」
勝「うん。あと、Sexy ZoneのQrzoneも改編してね?」
健「ハイ」
勝「ふたりとしては一発目なんで」
健「ハイ」
勝「新しい日も始まったということで」
健「ハイ」
勝「4月ですし」
健「ハイ」
勝「いろんな意味が掛かっていますから!」
健「はい!」
勝「この曲を聴いてほしいなと思います」
健「行けっ!」
勝「えー、僕と、健人くんの」
健「はい」
勝「曲です、『New Day』」

♪New Day

田原総一朗ゾーン
勝「本人公認、田原総一朗ゾーン!」
健「おはざーす!よろしくお願いしやっす!(加藤浩次さん声マネ)」
勝「(笑)お願いしまーす」
健「お願いします」
勝「えっとね、ディレクターがぁ、『さっきのオープニングトーク楽しかった』ってことで(笑)」
健「なに!?(笑)」
勝「楽しかったって言われたんで」
健「楽しかったの?」
勝「このコーナー(メール読むのが)もしかしたら1通になっちゃうかも」
健「いやもうじゃあそれいっつう↑(一方通行のイントネーション)だわ」
勝「もしかしたらね…いやいやいや『いっつう↑だわ』って言われるとディレクターとの気持ちの」
健「あ、気持ちの(笑)」
勝「気持ちの交換が一通になっちゃうから」
(響き渡るディレクターの笑い声)
健「はっはっはっは(笑)」
勝「ウチらはにつう↑やりたいけど、ディレクターはいっつう↑やりたいて、その、そのいっつうじゃねえから」
健「そのいっつうじゃねえんだ?(笑)なるほど?ふぅーん」
勝「えー、早速行きまーす。神奈川!みおさんから」
健「なにー?」
勝「『最近私はパクチーにハマっています』」
健「ぅわぁぁっ(笑)」
勝「『先日、友人と、パクチー専門のエスニック料理店へ行き、』」
健「ええ、」
勝「『これでもか!というほどパクチーを食べました。美味しくて幸せでした。ちまたでもパクチーブームが急上昇し、パクチー専門店が増えているだけでなく、』」
健「はぁい(嫌そうw」
勝「『パクチードレッシング、パクチーチップス、スーパーでのパクチーの売り上げが上がっているそうです』」
健「はぁい」
勝「『Sexy Zoneの皆さんは、パクチーお好きですか?パクチーが好きか嫌いか、またパクチーの存在が必要かどうか話し合ってください』」
健「はい」
勝「『予想だと、健人くんとマリちゃんは、パクチーが好きそう、聡ちゃんは苦手、風磨くんと勝利くんは食べれるけど好んで食べなさそうです』なるほど、今日は僕と健人くんしか言えないですけど」
健「なるほどね」
勝「パクチーどうですか?」
健「残念だったな外れだぁ!俺はパクチーが嫌いだからな」
勝「なるほど」
健「はい、」
勝「ね。…急にドSキャラでいかれても(笑)」
健「(笑)いやいやもう、嫌いなんです!」
勝「ああ」
健「ダメなんですよ僕」
勝「パクチーにはドSなんすね」
健「ぱくちー…っひっひっは(笑)ドSですよ(笑)ほんとに!」
勝「はい」
健「ドSですよ」
勝「なるほど」
健「だってぇ、なんかやっぱキ、自己主張が強いじゃないすか、」
勝「んんー」
健「まるで俺みたいに」
勝「んふふふふ(笑)」
健「だからなんか、何て言うのかなあ、」
勝「それなに、自分と似たやつは嫌いみたい(笑)」
健「(笑)そう、世界では俺ひとりしかやっぱ存在するってかさ、俺ひとりで十分なんだよね!」
勝「やっ、香辛料の中でもドSだよアイツは」
健「いやもうそうなんだよ」
勝「香辛料なのか?あの、ハーブ?香草?香草系?」
健「いやーそうね、あーもうなんつーのかな、他のさぁ、味を何て言うのかなーほんとに邪魔するっていうかあ、今まですごいいい感じで甘い甘いうまいうまいとか言いまくってた料理が、急にパクチーが入ることによって、一気に空気悪くなるんだよね」
勝「な…(笑)」
健「なんかそういう奴いるじゃん?」
勝「…いや、それっ(笑)しかも自分と似てるって言ってたからなんか」
健「うん自分と似てる(笑)うんだからたぶん、」
勝「いやでもぉ!」
健「そういう奴なんだよ」
勝「いやでも、こう、良い、アクセントにもなるんじゃない?パクチーが。だから健人くんはそっち側でしょ」
健「そう、俺はそっ…うーん」
勝「良いアクセントだよ」
健「んん…いやまあフォローありがとうだけどまあ」
勝「自分で落とすから!俺が上げなきゃしょうが、、(笑)」
健「いやー、うれしいうれしい。でもちょっとパクチーだめなの、勝利どうなんすか?」
勝「え僕パクチーはねぇちょっとねぇ」
健「好きなんだ!」
勝「いやぁー…よくわからない」
健「だめ?まだ、なんてぇの?」
勝「わ、わからないなぁ…」
健「未解決事件で感じですか?」
勝「むふふふふふ(笑)いや、次の映画の設定ここ持ってこなくていいから!(笑)」
健「(爆笑)」
勝「『ハルチカ』ミステリーだけどわかりづらいから」
健「いやーねぇ?未解決事件て感じですけれどもいかがです?」
勝「いやそういうキャラじゃ(笑)」
健「パクチーこれから探求していきたいんですか?」
勝「いやぁうんんーあの、役の設定決まってないから!」
健「ああ決まってないからね」
勝「あのー、ボケできないし」
健「わからないと。いやーなんかね、ちょっと早くね、そういう役設定も見たいですけども」
勝「でもね、あの、中華街でね」
健「はい」
勝「パクチーの水餃子を食べたんですよ」
健「ぅわぁぁっ、だいじょうぶ?」
勝「それめっちゃうまかったの」
健「ウッソォ」
勝「なんか、パクチーの塩梅だと思うんですよね。その中華街のねぇ、そのあるお店、有名なお店なんだけどぉ」
健「うん」
勝「水餃子うまかったよパクチーの」
健「じゃあ今度そこに連れてってもらいます(低音」
勝「はぁい(低音」
健勝「「(笑)」」
健「ちょっと高田延彦さんみたいになったね」
勝「行きましょう(低音」
健「はぁいお願いします」
勝「ハイ、ディレクターがね、オープニングおもしろかったって言うんで」
健「あ、な、もういいんだ?」
勝「おもしろかったって言ってないわ、楽しかったって」
健「楽しかったの?(笑)個人的なやつだねそれね」
勝「ディレクターが楽しんじゃったんで(笑)えー、今回いっつう↑、1通ということで」
健「あいあい」
勝「ハイ」
健「なるほど」
勝「メールは以上でーす、引き続きメールを募集しています。アドレスは(以下略)。お待ちしていまーす」


エンディング
勝「さあお別れの時間となりました(早口)」
健「はい」
勝「お知らせが多いんで」
健「おっ」
勝「駆け足でいきまーす」
健「テンポよくいきましょう」
勝「はぁい、4月、今日は4月4日ですけど、」
健「はい」
勝「今週末にはですね、4月9日には、北海道で、土曜日ライブやらしてもらいます」
健「おお!楽しみですねー」
勝「はい、4月、そして5月には東京・大阪とツアーをやっていくのでぜひそちらにも足を運んでください」
健「みんな待っててください」
勝「はい」
健「そしてさらにですね、4月9日からですね」
勝「はい」
健「『黒崎くんの言いなりになんてならない』いま上映中ですけれども、」
勝「はい」
健「劇場数が増えるんですよ」
勝「そうですよね」
健「ハイ、30館以上増えるんで」
勝「すーげぇ」
健「そうなんですよ嬉しい」
勝「30館て寿司で言うとすごいからね!?」
健「すごいね?(笑)15皿分だからねそれね?(笑)」
勝「うん!だって俺15皿でおなかいっぱいになるわけだから、」
健「ええ」
勝「それにまた30…貫(館)を足すってなるとぉ、また15皿分来るわけだからぁ、」
健「ええ」
勝「すごいよそれ…!」
健「すごいなぁ~!」
勝「ええー俺寿司めっちゃ食べてるって気持ちになるもん」
健「すごいなー寿司においてお前というサビは、抜けねーよ(キリッ」
勝「いやいや(笑)なんだよこれ(笑)」
健「あっはっは(笑)」
勝「黒崎くんそれほどね、だから、30館てそれ、すごいことですよ」
健「そー、ですね、ありがたいですねなんか」
勝「急速転換ですよ」
健「なんかそういうふうに映画、映画の文化ってやっぱりその、ね、自分の時間を割いてまでやっぱ観に行ってもらうじゃないですか」
勝「はい」
健「これうれしいですよね」
勝「うれしいほんと」
健「さ、そんな映画がね?」
勝「うん」
健「なんと」
勝「ぼく」
健「勝利くん」
勝「ぼくもね」
健「どうしたんですか?」
勝「…(笑)どうしたんですかって(笑)」
健「あっはっはっはっは(笑)」
勝「振りがなんか(笑)ぁ、危ういわ(笑)」
健「どうしたんすか?その手元にあるその資料は?(笑)いったい何なんですか!?」
勝「あのですねー、えっとー、大ヒット青春小説『ハルチカ』シリーズを映画化することが決まりました!」
健「おお!(拍手)」
勝「それで、えー、僕、と、橋本環奈さんのW主演で映画やります。えー、2017年公開なので映画『ハルチカ』ぜひ楽しみにしていてほしいなと思います」
健「観に行きますよこれぇ~」
勝「吹奏楽をやるので」
健「はい」
勝「楽器、金管楽器にも挑戦してますので」
健「はぁい、ぜひ楽しみにしていてくださいっ」
勝「はい」
健「っさあ!5月3日」
勝「なんでしょうか?」
健「発表なんですけれども、この日に、なんと、Sexy Zoneニューシングルが出ます!」
勝「いぇすっ!!いぇすっ!!フゥー!↑↑」
(拍手)
健「さあこのタイトルを、ちょっとね、ぜひとも、アナタに言っていただきたい」

勝「何でですかぁ?わかりました」
健「お願いします」
勝「(笑)…タイトル、『勝利の日まで』」
健「おっ…っほっほっほ(笑)」
勝「という、エーわたくし、」
健「10月?の勝利の誕生日までの曲ってことですか要するに」
勝「いや違います違います(笑)」
健「違いますか?」
勝「いやいやそんなん身内ネタだからそれ(笑)」
健「ああ身内ネタですよね」
勝「身内ネタで出さないでしょ(笑)」
健「ああそういうのじゃなくて」
勝「いや僕19年間、勝利で生きてきましたけど、」
健「ええ、」
勝「シングルの名前になっちゃいましたね」
健「いやーーーすごいですね!」
勝「はい、ま、僕の名前の意味じゃないですけど」
健「まあまあまあまあまあまあ」
勝「えーーーまあ、いろんなね?スポーツごとだったり、まあ受験もあると思うので、」
健「はい」
勝「応援ソングなのでね、そういう、勝利の日までってのはそういう応援ソングとしての意味ですね」
健「応援ソング、いいですねー」
勝「5月3日にね、ニューシングルが発売しますのでね」
健「はぁい」
勝「そちらもチェックしてほしいなと」
健「お願いします」
勝「お願いします」
健「はい」
勝「というわけで、Sexy Zone佐藤勝利と」
健「(加藤浩次さん風に)中島健人でしたっ」
勝「ふふ(笑)それで通すんですね(笑)また明日!」
健「また明日!(声マネ)」
勝「ばいばーい」
健「ばいっ(声マネ)」
勝「明日も聴いてね!」




けんしょりQr聴くたびに頭抱えて「けんしょり何なの…」「けんしょり尊い…」って言うのが定番になりつつあるこの頃です。
オープニングトークで健人くんが一度曲振りに持ってこうとしたのにそのまま進まずに勝利さんが黒崎くんフィーバーの話してくれてうれしい。
しかもその流れで「じゃにわと黒崎くん同時進行で極限状態だった健人くん、とそれを見ていた勝利さん」の話またしてる(;;)
健人くんがそのときのこと振り返って小さな声で「いろいろあったからなー、楽しかったけど」としみじみ発してるのが沁みます。
あともう健人くんが自分のこと下げて言うから僕が上げなきゃ仕方ないみたいな勝利さんまじで惚れるから勘弁してほしいしこれからも健人くんをどうぞよろしく…みたいなお前どの立場からもの言うんだよみたいなこと言いかねないからやっぱり勘弁してほしい最高…
頼り頼られ、がバランス良くてかわいくてついつい話が長くなっちゃうふたりが愛おしいぜ…!
そしてこれだけかわいいラジオやっといてまだ今日もけんしょりラジオがあります。
しんでしまう。
いや生きる。