mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr160405

Sexy ZoneのQrzone 2016年4月5日
担当:健人、勝利




オープニング
勝「こんばんはー!Sexy Zone佐藤勝利です」
健「中島健人でぇーす」
勝「よろしくお願いしまあーす」
健「よろしくしまぁーす」
勝「(ウィスパーで)ふつかめっ」
健「っさ、昨日に引き続きね。このふたりでお送りしていく訳ですけれども」
勝「はい」
健「ここで、えーメールが届いております。えーー、広島のもんくみんさん。『突然ですが、いつも行くコーヒーショップで”おいしいコーヒーの淹れ方”というセミナーをやっていて気になっているのですが、』」
勝「はい」
健「『みなさんは家で豆からコーヒーを淹れたりしますか?また新しいことを始めるときは誰かから教えてもらったりしますか?それとも自己流ですか?』ということですけれども」
勝「健人くんは?」
健「僕、最近飲むようになって。ブラックを最近飲むようになって」
勝「へぇーー」
健「これあのー、黒崎くんの役作りでブラックコーヒー飲むようになったんですよね」
勝「浸食されてるね」
健「(笑)ほんっとに浸食され…」
勝「浸食されてる(笑)」
健「いいんじゃない?(笑)」
健勝「「うん(笑)」」
勝「うん(笑)」
健「なんかこれ、なんか特にでも、豆からコーヒーを淹れるっていうのはぁ、まだそんなに、専門的なことはしたことないからあ、」
勝「あ、そうなんだ」
健「ちょっとこれから追求していこうと思う。なんかコーヒーってつくれるとちょっと大人っぽくなった感じするじゃない?」
勝「あー、そうだね」
健「ねぇ?」
勝「コーヒーメーカーあるとねぇ」
健「かっこいいよねぇ?」
勝「かっこいいよね」
健「なんか友だちとかが家に来たときにさぁ、コーヒーとか淹れてなんか豆から作ってたらさあ、ちょっとやっぱりかっこいいよねぇ」
勝「豆から作るんすか!?」
健「そう」
勝「まず種子はっ…植えるの!?家で?じゃあ!豆から作る、え、種子なのあれって?あ、そうだよね豆だもんねぇ。豆をうれっ、植えるってことはコーヒー豆を植えるってこと?」
健「コーヒー豆を植え」
勝「そのコーヒー豆はじゃコーヒーにならない豆なわけで、難しいところからやるんだね?」
健「すごい圧倒されて何もしゃべれねえ!おれ!」
勝「(爆笑)」
健「何もしゃべれねえ!」
勝「(笑)でも僕の親はねコーヒーはまってて、」
健「あーそうなの?」
勝「あの、ハワイのね、豆買ってきてとか親はこだわってる。僕はブリティッシュタイプ」
健勝「「(笑)」」
健「なるほどね?」
勝「うん」
健「あー親がこだわってて(勝利は)ブリティッシュタイプ、まさにね、四面楚歌な状態ですけれども」
勝「まあでもねーなんかねー、コーヒー飲める家族にぃ、ジェラってんだよね」
健「ジェラってんだなぁ~」
勝「うん」
健「ちょっとそれジェラってんな!」
勝「うん、っふふふふ(笑)」
健「ジェラってるそれは」
勝「健人くんも飲めるんでしょ?」
健「おれ飲める」
勝「ドSキャラもかっこいいしちょっとぼくジェラってんだよぉ」
健「ごっめーん、じゃあここで1曲聴いてもらっていい?」
勝「(笑)はい」
健「俺の曲!」
勝「はい」
健「『Mr.Jealousy』どうぞ」
(イントロ流れてる)
勝「ジェラってんだよ」
健「ジェラってr(笑)」

♪Mr.Jealousy


 
メールゾーン
健「メールゾーン!」
勝「はい」
健「さあ東京都桃太郎からいただきました」
勝「はい」
健「『突然ですが私は女子高に通っています。皆さんがもし学校の教師になるなら、女子校・男子校・共学のどこに勤めたいですか?女子校の男性の先生は人気が高く、特に若い先生は学校の集会で前に立っただけで”キャー”という歓声』」
勝「えー!?」
健「『が上がります。また追っかけする生徒もいるぐらいです』」
勝「えー!?」
健「『あと元男子校に勤めていた先生に聞くと、女子校と違い、気を遣わなくていいので楽だそうです』」
勝「そうだね確かにね」
健「なるほどね。まあ女子校の男性の先生、まあどこの学校に勤めたいか?女子校・男子校・共学。勝利さんどこでしょうか?」
勝「ぼくは共学ですねー」
健「共学の先生?」
勝「うん」
健「なぜですか?」
勝「やっぱ多様性を伝えたい、うん。…ぁはははははは(笑)」
健「えらいなー!多様性伝えて?」
勝「うんうんうん、やっぱり」
健「ね?」
勝「世界にはね、ま、男、と女がいるってことをまあそこで、共学じゃないとわからないから。うんうんうん」
勝「なるほど、恋をしてもらいたいタイプですか?生徒に」
勝「まあそう、もちろんもちろん。うん禁止じゃないようん」
健「禁止じゃない」
勝「自由自由。っていう。んははは(笑)」
健「なるほど(笑)じゆっ、あっはっはっは(笑)いい先生だよそれは」
勝「いやでも、でもぉ、女子校だと、」
健「ええ」
勝「もちろんその、なんだろなあ、まあ女の子ばっかりで楽しそうだしとかぁ」
健「うんうん、うんうん」
勝「うれしいなって気持ちはあるけどぉ、まあ先生って立場ですから、やっぱりこう、距離感もあると思うんですよ」
健「あー…」
勝「そのなんか女性…ぼくは男性だから、女性、との、なんだろ関係が大変そうでもあるから」
健「まあそうだねー」
勝「うん、男子いないっていう」
健「うーーん」
勝「その大変さもあるってのを含めて共学かなって」
健「なるほど」
勝「うん」
健「なるほどね、共学いいよねー」
勝「健人くんは、」
健「なん」
勝「女子校ってコトで」
健「ちょっと待てよ(笑)」
勝「終わり、終わりでいいすか?(笑)」
健「(笑)なんでよ!女子校のイメージある?女子校選びそう?おれ」
勝「いやその女子校でさあ、」
健「うん」
勝「なんかキャーキャー言われてたりさあ、」
健「うん(笑)」
勝「そういう映画撮る?じゃあおれ、うん撮る撮る撮る撮る撮る!」
健「…あっは(笑)撮ってくれるの?」
勝「うん」
健「おけ、とっ、撮ってね」
勝「うん」
健「じゃあ主演でね」
勝「うん」
健「おれが主演でやってくれるのね?」
勝「なんか、でもね、なんか、そういうのが、好きそ。」
健「あー、ま確かに、なんか、ある意味夢ではあるけれどもね。まあ実際はほんとはね、あの、共学がいいんですけど、うん」
勝「あ共学がいいんだ(笑)」
健「あっはっはっは(笑)」
勝「じゃちょっとなんでそのバラエティ感出したの」
健「あっはっはっは(笑)」
勝「『勝利くん共学って言ったからちょっとぼくはー、』」
健「(笑)ちょっとき、気遣っちゃったのよ(笑)…あ、おっけー?1通だけでーす(笑)」
勝「はい、ディレクター楽しんだみたいで(笑)」
健「早いなー(笑)」
勝「『勝利くん今日ちょっと盛り上がって楽しんでる、ちょっと1通でいいかなー』って」
健「1通でいいの?(笑)」
勝「ディレクターちょっと」
健「あなたの気持ちが勝利に一通(一方通行)だよもう」
勝「いいひひひ(笑)」
健「すみません昨日に引き続きなんかもうねえ?」
勝「はい」
健「さ、メールは以上です」
勝「はい」
健「引き続きメールを募集しています。アドレスは(以下略)。たくさんのメールをお待ちしております」
 
エンディング
健「っさ、そろそろお別れの時間となりましたー」
勝「はい」
健「ここで僕たちからのお知らせです」
勝「はい」
健「コンサートが始まりますね?」
勝「そうですね、今週末、ああ今週末?」
健「はい」
勝「土曜日4月9日に北海道で、北海きたえーるの方でライブをやりますのでぜひ来てください」
健「おっ、楽しみですねー」
勝「そして4月末、5月のはじめ、4月末には東京、5月のはじめには大阪でやりますのでぜひ、来てくださいっ!」
健「ありがとうございます」
勝「はい」
健「さあそして『黒崎くんの言いなりになんてならない』、みなさんのおかげで、えー大ヒット、しましたけれども」
勝「はい」
健「4月9日から、なんと30館以上!」
勝「あっ!」
健「劇場数が増えるので」
勝「30館ていうとさあ、ワンピースでいうと結構もう、もうすごい、もうストーリーすごいよ!?」
健「もう結構最後の方に入っちゃうのかな?中間?」
勝「いやもう3分の1くらいだね」
健「3分の1なんだすごいなワンピース!巻数多いな」
勝「(笑)」
健「めっちゃ多いな90巻以上あるじゃん」
勝「いやえっと80巻くらいなんだけど」
健「あ、そんなある!?」
勝「そう」
健「ワンピース?」
勝「30巻ていうとどこらへんだアレ…」
健「どこ?エネルじゃない?」
勝「いってんのかなぁ?いやでもね、あのー、ルフィ―ひとりじゃないよ」
健「ひとりじゃない」
勝「ナミも入ってゾロも、ゾロも入って、」
健「ええ」
勝「サンジも入って」
健「入って」
勝「ウソップ…来てるかな?うそっp」
健「次ベジータ入るぐらい?」
勝「うそっp、ベジータドラゴンボールじゃん(笑)」
健「(笑)」
勝「あいつ入ったらなんかもう、」
健「あっはっはっは(笑)」
勝「ど、どんな声なんすかベジータ?」
健「ギャリック砲~♪」
勝「ちがくね?(笑)」
健「いや(笑)ちょっと、『カカロット…』って感じなんだよね、こういうちょっと、なんか、ちょっとこもってるというか『カカロット…』」
勝「ごめなさ(笑)、30館ね、」
健「はい」
勝「黒崎くんの」
健「そうなんですよ」
勝「大規模な展開がね」
健「そうなんですよ嬉しいですなんか、はい、ぜひともえーと、30館もまた新しく公開されるんで、」
勝「はい」
健「観に行けてない方ぜひ観に行ってください」
勝「でもほんと、ロングランヒットっていうの?」
健「いやーほんとに」
勝「ロングヒットラン?(笑)」
健「(笑)ロングランさせていただいて…ロングヒットラン?(笑)ロング&ヒットランみたいなね、ちょっとわかんないっす(笑)」
(ヒットエンドランぽく聞こえたのかなw)
勝「(笑)ね、すごくほんとね、愛されてね、素晴らしいなと、思います」
健「いやうれしいですよー。黒崎晴人という役名なんですけどもね、」
勝「はい」
健「まあ、”はる”、”はると”っていい名前ですよね?ね、”はる”っていうことでね、役名の共通点がある上条春太くんをね?」
勝「っふ(笑)強引だなぁ~」
健「勝利くん?(笑)」
勝「強引だなぁ~」
健「上条春太役の、ね?映画、『上条春太』が!」
勝「違うわ!」
健「(笑)」
勝「あのですねー、」
健「はい」
勝「大ヒット青春小説、『ハルチカ』シリーズの実写化します」
健「おお!」
勝「映画『ハルチカ』が来年2017年公開になります!」
健「おめでとうございます!」
(拍手)
勝「ぜひ観てください」
健「これはあのー、あれですか?もう監督とお会いして?」
勝「はい」
健「衣装合わせとかもしてるんですか?」
勝「えーっとー、今の段階ではまだでき、えーっと」
健「まだ?」
勝「えーっとね、この日(放送日)は、4月5日はもうやってるかな」
健「もうやってる?」
勝「はい」
健「なるほど」
勝「でもねー、監督おもしろい方で、『台本をまだ読まないで』と」
健「『台本まだ読まないで』…!?」
勝「うん、役を、なんだろう、つくりすぎないでみたいな」
健「はい」
勝「まあ、だからぁ」
健「すごいおもしろいね」
勝「ちょっと心配なんですよ。5日でしょ?今日」
健「5日5日」
勝「クランクインじゅう…何日なんだろ」
健「なんにち」
勝「迫ってきてて、あぁれぇおれ役者なんだけどな?って(笑)」
健「あはは(笑)」
勝「役の準備しないとなーって思いながらも、でも、ま、自然が一番だから」
健「なるほど」
勝「芝居は。だからまあそういうね?」
健「髪を切ったのはそういう意味じゃなくて?」
勝「髪もまあ、もちろん『ハルチカ』のためにも、」
健「あ、もっかい切りに行ったり?染めたりするの?原作はなんか金髪だったりするけど」
勝「ぼくとしては、黒髪でいこうかなーと今のところ」
健「あー」
勝「監督ともうちょっと話し合いますけど」
健「話し合ってね」
勝「うん、そうですね」
健「なるほど楽しみですね」
勝「健人くんが『髪切れ』って言うから」
健「いやいやそうですよ」
勝「次の日に切ってやりましたよ」
健「いやじゃあちょっ、いやこれはね?」
勝「はい」
健「ちょっといろいろ理由があるんですよ。それちょっと明日の放送で言っていいですか?」
勝「あははは(笑)明日のね?Qrzone」
健「いやちょっとね、いろいろちょっと物申したいことがあったんで」
勝「はい」
健「ちょっとすいません明日ちょっとまた、」
勝「はい」
健「楽しみにしててくださいっ」
勝「そうですね。あと5月3日にはね?えー『勝利の日まで』」
健「はい」
勝「ていうSexy Zoneのニューシングルも発売しますので」
健「はい!」
勝「ぜひ!チェックしてほしいなと、思います」
健「お願いします」
勝「応援ソングかな?はい」
健「応援ソングですね」
勝「はい、ぜひチェックしてほしいなと」
健「お願いします」
勝「というわけで、Sexy Zone佐藤勝利と」
健「中島健人でした」
勝「また明日」
健「また明日」
勝「明日はなんでしたっけ?」
健「とぅもろー」
勝「髪を切れって言った理由か」
健「あっ、そですそうそうそう、」
勝「明日聴いてね!ばいばい」



上条春太くんが金髪設定なのは原作ではなくてアニメみたいだけど、そこまで情報を知ってる健人くん…メンバーのお仕事に興味ありすぎるかわいい…><
じょんのツイントークの苦情コーナーでも言ってたけれど、勝利さんの外見に一家言ある健人くんもとてもかわいい…><
真偽はどうあれ健人くんに切れって言われたから次の日切ってやったって言う勝利さんもかわいい…><
エンディングトークいちばん最後自分から言い出した髪の話忘れてた健人くんもかわいい…><
話広がり過ぎちゃうからメール1通しか読めないのもかわいい…><
はあああ今日も野球延長なくけんしょりラジオ聴けますように!
健人くんによる勝利さんの髪型トーク聴けなかったら野球嫌いになる><(1週間後にジャニーズ野球大会が控えています)