Qr120412
Sexy ZoneのQrzone 2012年4月12日
担当:健人、風磨
オープニング
風「菊池風磨ですっ。よろしくお願いしますっ」
健「お願いしまーす」
風「いえいっ」
健「いやー」
風「あのー、二人になって今日は、初めての、トークのお仕事で」
健「そうだねぇー。でも俺らさあ、なんか、そのー、アイドル誌とかでさあ、『ふまけんラヂオ』ってやってるじゃん」
風「はいはいはい」
健「連載で。ま、あんな感じで話してこうよ」
風「んー、これで本物のラジオになったっていう」
健「ね!本物のラジオになったね!これで」
風「(そういう)ことだからねえ」
健「今回ふまけんラヂオです」
風「ふまけんラヂオということで。なんかまあ、俺が高3になって、中島が大学1年生になって」
健「うん」
風「それぞれ新学期が始まった」
健「新学期だねぇ」
風「どう?大学?」
健「大学ねえ、楽しいよ!ただねえ俺が思ったのはやっぱり、友達が大事だね、大学は。これは、1年先に大学行った俺から言うけどぉ、ほんとにぃ、大学では友達作んないと単位とか、そのー、何て言うのかな、どの授業が一番いいとか、いろいろな情報が入ってこないの。担任がいないじゃん、大学って」
風「んぉお、おお」
健「だからぁ、そういうのって全部、友達とか、先輩とか全部情報を仕入れなきゃいけないからぁ、そこはとても、友達とか重要」
風「友達を利用してるという形で…」
健「いや、結構、ほんとに、」
風「(笑)」
健「なんか、大切だと思う」
風「はぁー…」
健「そういう意味で、そういう意味でも」
風「俺は、クラス替えで、仲良い友達みんなと一緒になれて」
健「うん」
風「最高の1年になる!はず、です」
健「いやお前が最高の1年になっちゃったら何しでかすかわかんねぇからなあ」
風「最っ高の1年に」
健「頼むぜ?」
風「最高の1年になるよ、これは」
健「最高の1年にしてほしいけど。ま、お互いね、こうやって、なんか良い新学期を歩み始めたわけですけども、」
風「まあまあまあ」
健「ハイ」
風「まあこっから、新しいスタートということで」
健「ハイ」
風「まあQrzoneも、2発目ですけども」
健「2発目ですね」
風「ガンガン飛ばして!」
健「ガンガン飛ばして行きましょう!!!」
風「行きたいと思います!それではここで曲を聴いていただきましょう!」
健「ハイ」
風「昨日リリースされたばかりの、Sexy Zoneの2ndシングル、」
風健「『Lady ダイヤモンド』!」
メールゾーン
健「メールゾーーン!えーー、皆さんからのメールを紹介していくゾーンです」
風「いえー」
健「ハイ、ではまずは1通目、ラジオネーム:みきぽんからさんです」(おそらく「みきぽんさんからです」の語順間違い)
こんばんは。勝利くんが大好きな高校3年生です。
風「いないねーごめんねー?」
健「いないよー。ごめんいないよー」
風「いないんだわここに」
最近たくさんテレビに出ているSexy Zoneを見ていて思ったんですけど、メンバー同士で何て呼び合っていますか?その時によって違ったりしていたので、よく呼び合っている言い方が一番知りたいです。気になったので教えてください。これからも応援しています。
健「ということです」
風「まあまあまあまあ」
健「これー…、呼び方、まあちょっとたまに、違うよね、結構」
風「俺は、”佐藤”、”松島”、”葉”、”中島”、みんな…」
健「お前冷たい人間だな」
風「(笑)」
健「(笑)」
風「他人みたいな…」
健「冷たすぎだろ。お前ちゃんと呼んでるだろお前
風「勝利は”勝利”かなあー」
健「勝利は”勝利”だね」
風「松島はたまに”聡”、なんか、だから俺あんま安定してない…」
健「はっ…いや俺も安定してない。マリウスは?」
風「マリウスは”マリウス”でしょ」
健「マリウスは”マリウス”?」
風「んん」
健「で俺のことは?」
風「中島は”中島”でしょ」
健「だよね?で俺は、勝利のことを、”勝利”だったり、たまになんか、ふざけて”勝利ぽん”とかなんか言ったりして、松島はぁ、松島が結構多いんだよね。”まっちゃん”とか、”聡”とかぁ、”松島”とかぁ、3パターンくらいあんの。で、マリウスが、”葉くん”とかぁ、」
風「”マコーレ”とかね」
健「マリウス…(笑)そう”マコーレ”とかぁ(笑)”マリちゃん”とかぁ、”マリ”とか。で、ふうまがぁ、”ふうま”じゃない?」
風「お前が定まってねーんじゃねーの?」
健「俺が一番定まってない(笑)」結構違うよね?」
風「そう、この、みきぽんさんはきっと俺らがどう呼んでるかなんてどうでもいいんだよね、たぶん。勝利がどう呼んでるのかっていうのが」
健「いやちょっと待てそんなことねーよお前」
風「あはっは(笑)だから勝利のを、」
健「みきぽんがかわいそうだよ」
風「勝利のを、だから、俺らが紹介してあげた方がいいんじゃない?」
健「勝利の呼び方?」
風「んん」
健「俺らの?」
風「んん」
健「んーーー」
風「勝利はぁ、”ふぅまくn…”と、”けんとくn…”と、」
健「”けんとくn…”」
風「聡は”聡”でしょ?」
健「んん」
風「”そーぉー”って言っててぇ、」
健「うん」
風「マリウスは、”マリウスゥ”…ま、勝利はねー、あのー語尾が聞こえないすから。”ふぅまくn…”…あっはっは(笑)なんかF1通ったのかな、っていう…」
(ふまけんだけじゃなくスタッフさんもがっつり笑ってる)
健「やめろよお前みきぽんさん勝利くんのファンなんだから」
風「”ふぅmくn…”…ふっ(笑)『あの、ここら辺の振りがわかんなinでskd…』みたいな(笑)F1通ったのかなっていうところは」
健「へへっ(笑)」
風「なかなかありますけど、随所に見受けられますけどね、ま、そんなところがいいのかな」
健「いやいやいやいや」
風「そんなところがまたかわいらしいのかな、なんて」
健「(笑)とてもそういうふうに言ってるように聞こえなかったけど(笑)」
風「思ってますけどね」
健「いやいやいや、続きましてですね、えー、神奈川県あすかさんからです」
風「あすかっち!」
Sexy Zoneの皆さん、アリーナツアーお疲れ様でした!
風「お疲れ様です」
私にとってSexy Zoneのみなさんはかっこいいヒーローです。
風「あざっす!」
そこで、みなさんにとってのヒーローは誰ですか?えー、誰でしゅか?…(笑)
風「”誰でしゅか?”(笑)」
健「(笑)」
風「お前、滑舌悪過ぎるだろ、今日(笑)」
健「ん、なんかね、今日悪い」
風「今のヒーローはぁ、いや先輩とかじゃない?」
健「先輩、ジャニーズの先輩が、わかりやすいかもね」
風「んん」
健「ジャニーズの先輩で言うと誰?」
風「身近に言うとやっぱJUMP…は、まあ、」
健「あー」
風「なんて言うんだろ、まあ助けてくれるというか、」
健「うん」
風「なんかまあ一番アドバイスを受けやすい、ほんとに」
健「ああ、ああ、ああ」
風「先輩として。あーあとA.B.C-Zの5人だったり」
健「あーー。たくさんいるね、結構」
風「A,B.C-Zの5人は、あーでも結構ヒーローかもしんない」
健「ああ」
風「最近、最近Hey!Say!JUMPと一緒に、仕事する機会がないじゃん」
健「あんまりないね」
風「そう、だから最近A.B.C-Z、」
健「舞台(ABC座Star劇場」)やってたしね」
風「ほんと、そう、助けられ、」
健「一緒に」
風「あの、コンサートのMCにも来ていただいて、」
健「うん」
風「あーのほんといろんなことを、引き出しを、開けてくれたというか、俺たちの喋る、」
健「(引き出しを)いくつも持ってるよね」
風「そうそうそうそう」
健「ねー、引き出し」
風「ほんとにいろんな、喋りの面とかでも助けられてますし踊りも、もちろん教えてくれるし、あれっ、あの方々はもうほんとヒーローかなっていう」
健「うんー。いやほんっとに河合くんの木村くんのモノマネほんっと好きなんだよ俺」
風「その河合くんの、木村くんのモノマネを振る中島が雑すぎ!」
健「いひっ(笑)」
風「いっつも俺はヒヤヒヤしてるんすけどね」
健「(笑)俺結構あの振りいいよって言われてるんですけどねぇ河合くんに(笑)」
風「いやそれは”ダメだよ”って言わないですからあの5人は優しいですから、ほんとに」
健「いやいやいやいやいや、ほんとに。俺にとってのヒーローは、やっぱり、東山さんはヒーローかな、自分にとっての」
風「ああー」
健「うん。すべてがかっこいいよね、うん、あのー、東山さんが書いた、『カワサキ・キッド』(2010)って本を読んだんだけどぉ、あれとか見ると、ほんとに、東山さんの、今までの生き様とか、すべてがすごいかっこいいもん」
風「んんー」
健「もおどんな辛いことあっても、めげすに来たっていうか、うん、小さい頃結構辛い経験とかもたくさん、してるのね、東山さんて。で、それを乗り越えて今ああやってなんていうのかな、スターになってるわけだから、」
風「かっこいいよ、そりゃあもう」
健「かっこいいよねほんとに」
風「もちろん」
健「自分にとってのヒーローは東山さんかな、んー」
風「あい、そんな感じで」
健「ハイ、」
風「僕らのヒーローの話でした」
健「ハイ!こんな感じでですね、内容は、なんでもいいので、僕たちにメールをたくさん送ってください!」
風「切り替え早っ!」
健「(笑)アドレスはですね、(略)になります。というわけで、メールゾーンでした!」
エンディング
健「いやー、今日はもうこれで終わりですよ」
風「いやいやほんと早かったけどぉ、」
健「早いねー。でもこうやってだんだん、何て言うのかな、メンバー同士で喋ったら、コンサートとかでもMC、」
風「絶対鍛えられるよね」
健「ねー、来週のレコメン火曜日にもね、俺ら出ますからね!」
風「そうなんですよね」
健「ハイ、そこもよろしくお願いします」
風「よろしくお願いします」
健「はい」
風「そろそろまあお別れなので、まあ今週は菊池風磨から、横山くんと村上くんへの、質問いかしていただきます」
健「ハイッ」
風「まあさっき、質問があるよってことを(スタッフから)聞かされてですね、」
健「はい」
風「なんでも答えてくれる、どんなことを聞いても」
健「うん」
風「なんでも答えてくら、くれるって言ってた」
健「横山くんと村上さんですから」
風「そう。…『どうやったら面白くなれますか?』っていう質問を…」
健「(笑)すんげー難しいよそれ!」
風「たまにあのラジオも聴かせていただくんですけど、ほんとなんか自由な感じですっごい面白いの!」
健「、うん、」
風「だからもうちょっと1回これはどうやって面白くなればいいのか、」
健「うん」
風「聞かないと、アカンなと思いまして」
健「(声にならない笑い)でも、この二人に面白さ伝授されたら、すんげー面白くなるよたぶん」
風「うん、それをちょっと、楽しみに、質問させていただきました」
健「そうですねー、ぜひ…(笑)」
風「まあ、ちょっと雑だったっていうのは、随所に見受けられますけど(笑)」
健「この、この、僕たちの真剣な質問に、答えてください!よろしくお願いします!」
風「お願いします!」
健「はいっ、というわけでですね、Sexy Zoneの中島健人と!」
風「菊池風磨でした!ばいばい!」
健「ばいばい!バイビー!(高音)」
風「おやすみなさい」
ヨコヒナから
村「さあ横山さん面白くなるにはどうしたらいいか」
横「どおしたらいいですかね、僕らもそれはわからないですけど、逆に村上さんどう思うんですか、この質問に対して」
村「んーセンスやからなあ」
横「…ふっはっはっはっはっは(笑)かぁっこいいっすねぇ!」
村「まあまあこれはねぇ、」
横「センス!」
村「センスですよ」
横「もうどうしょおもないと?」
村「んーー持って生まれたもんー?」
横「ふっふっふっふっふっふっふっはっはっはっはっはっはっは(笑)あ、そうすか」
村「まあ頑張るっていうのは難しいでしょそこに関してねえ?」
横「まあもうええんやろーって思うけどなあ、セクシーゾーンはもう、セクシーって言うてんねんからもう」
村「”らしさ”があるわけやからさあ、」
横「うーん、」
村「いいじゃないですか?」
横「うーん、でもなんかしっかりしてるねぇ?」
村「なあ?」
横「ラジオも、まだ10代でしょ?」
村「んー」
横「いやあもう全然俺らとちゃうわ、俺文句しか言うてへんかったもん」
村「いやほんまやで」
横「いやー、ほんとにねえまあだから人気が出るんでしょうけどね」
村「いやそういうことですよ」
横「頑張っていって、」
村「僕らもまだまだ勉強せなダメですから、ねえ?」
横「ほんとに頑張っていただきたい」
村「ハイ、来週も頑張ってください!」
横「ハイ!」
記念すべきふまけんラヂオ初回の文字起こしです。
ひさしぶりに音源を聴いたら(現在2014年2月)、A.B.C-Zを自分のヒーローだと言う風磨くんがかわいくて涙が出ました。
この時点ですでに「俺らの引き出しを開けてくれた」と言ってるけど、トニトニでもまたすごく大事な引き出しを開けてもらったね。
えびにとって(というか特に河合くんにとって)風磨くんがいつまでも「少年たちの千秋楽で大泣きしたかわいい後輩」であるのと同じように、風磨くんにとってもえびの5人はいつまでも頼れるかっこいいヒーローなんだろうな。
ポニ友、いい関係です。
あとは…1年早く大学へ入学した健人くんの風磨くんへの先輩風の吹かせ方が…背中がカユくなる…w
健人くんのそういう姿を見るといつもソワソワしてしますのですが、風磨くんもわりと素直に(?)受け入れてるのでまあいいのかな、とは思いますw
健人くんがマリウスさんをマコーレと呼んでいる現場を見たいです。