mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr120419

Sexy ZoneのQrzone 2012年4月19日

担当:健人、風磨

 

 

オープニング

健「最近さ、俺ら二人ともドラマの撮影やってるじゃん」

風「んー」

健「何か裏話とかないの?」

風「いきなり振るね(笑)何だろうね?結構色んな話するんだよね。」

風「岡田将生くんに聞いたんだけど、将生くんと亀梨くんが仲良いらしいのね、実は」

健「あ、将生くんと亀梨くんが!?」

風「らしくてぇ、なんか普通にご飯とかも行ったりするんだって」

健「へぇー!」

健「俺最近スタジオ収録が多くて。他のドラマもやってるじゃん、スタジオで。そこでよく大野くんと会うの、あらしの。(声がカッスカス)」

風「あらしの(真似してカッスカス)」

健「(笑)あらしの大野くんとよく会うんだけど」

風「声お前コンディション悪めか?(笑)」

健「その都度話してくれるの!」

風「その話が気になるよねどちらかと言うと」

健「今日何時に終わります?って聞いたら『そっちは何時?』(声真似)って聞いてくるわけ。『俺なんて今日1時だぜ。どうする?』って言われて。頑張って下さいって言ったらお前も付き合えよって言われて」

(一人爆笑)

風「付き合えるものなら付き合いたいよね」

健「付き合いたいけどさあ、大野くんすっごい眠そうなんだよいつも」

(まだ爆笑)

風「失礼だろお前先輩に向かって!大好きな嵐さんに向かってお前は」

健「今度、次大野くんに会ったら言ってみたい(笑)大野くん眠そうですねって」

風「あー、逆にね!逆に先輩にね!」

(返しが雑なふまくん)

健「逆にいじってみたい!」

風「俺も裕翔くんにね。裕翔くんこの間ドラマでなよなよした役やってたじゃん」

健「ぁうん」

風「眼鏡かけて指とかしゃぶって弱っちい、気持ち悪めの」

健「ふっはっはっはっは」

風「役がそうじゃん。それを」

健「お前が気持ち悪いって思ってる時点で裕翔くん芝居上手い」

風「裕翔くんて普通に身長超高いし、顔も超ちっちゃいし超イケメンじゃん。あの裕翔くんが役によって気持ち悪くなれるってのは、すごいなって話に家族会議でなりました」

健「家族会議でなったの?(笑)」

風「少年倶楽部で会ったときに正直に言ったもん、いやー気持ち悪いっすねーって。」

健「はっはっは」

風「でもそれ喜んでた」

健「喜んでた?」

風「喜んでたやっぱり!『あーよかったそれが伝わってるかー』って!」

 

トークゾーン

『ウィンナーと玉子焼き、どちらがお弁当に欠かせませんか?』

健「ウィンナーと玉子焼きっ(キラッ)(無駄に)」

風「これはどっちも入ってていいけどねぇ」

健「これ二つ入ってて最高になるよね。でもどっちが好き?どっちかと言うと」

風「どっちかと言うと…なんだろーなー玉子焼きかな俺は」

健「玉子焼き?あー俺はどっちだろーなーうーん…ウィンナーがいいかなー。いやまあ他に肉が入ってない場合はウィンナーになるよね」

風「ウィンナーは俺はやっぱり切れ込みを入れてほしいね」

健「お母さんよく切れ込み入れてくれる?」

風「切れ込み派だね。最近はもう切っちゃうけどね。短くなって出てきますけどね」

健「食べやすい?」

風「いやでも切れ込みがないと、俺は」

健「こだわりがあるんだ?」

風「切れ込みフォルムが」

健「切れ込みフォルムが(笑)」

風「結構好きなんだよね」

健「じゃあ将来の君の奥さんとか大変になるだろうね、お弁当とか。切れ込みフォルムを毎回作らないと」

(切れ込みフォルムにハマった模様)

風「俺の子供も切れ込みフォルムの遺伝子が流れてるわけだから」

健「切れ込みフォルムの遺伝子が流れることによって奥さんも苦労することになるでしょう」

風「きっと奥さんも切れ込みフォルムの遺伝子が流れてるタイプの奥さん…」

(まだハマってる)

健「きっ、切れ込みフォルムが転換(?)することによって君の人生も大きく変わっていく(ドヤァ)」

風「だから俺もうお嫁さんの条件とかも切れ込みフォルムが好きだったら何でもいいんじゃないって最近思い始めた」

健「切れ込みフォルムの奥さん募集中です(笑)」

風「次のお便りいきます」

Sexy Zoneの皆さんこんばんは!』

風「…読まなくていいかな?」

健「やめろよ読んでくれよ!ツンデレかよ?」

『勝利くんが好きな高校2年生です』

健「(食い気味で)あ"ー!嘘!何で!」

風「ここの1行飛ばしてもよかったかな」

風「ごめんね今日勝利いないんだ」

健「だからお前読みたくなかったの?」

(健人くん一人で超爆笑)

『もし生まれ変わるなら?生き物ではなくモノでお願いします!』

健「モノ?」

風「嵐の櫻井くん…」

健「モノだよモノ(笑)」

風「あ、モノね。やっぱり切れ込みフォルム…」

健「切れ込みフォルムのあの間に挟まりたい!」風「そう挟まりたい!フォルムの間に5人で挟まろう!」

健「挟まりてー!」

風「チーズがずるい!」

健「どうしても挟まりたい!」

(まだハマってた)

風「チーズがずるい!そこのあの肉汁に僕も一緒に入りたい」

健「もうチーズになりたい!」

風「いろんな食べ物にコラボして…」

健「ちょっと待ってください菊池さん(笑)今回モノになりたいってテーマですから(笑)」

風「ちーず…」

風「熱くなれば溶けて、冷えれば固まって、そんな生き物になりたい。チーズになりたい」

健「ほんとに?」

風「挟まれたい」

健「あー俺ね、プロのアーティストのマイクになりたい。いつも美声を聞けるから。」

風「うるさくない?結構近くで聞くとうるさいよ(笑)」

健「うるさいかな?」

風「意外と。プロのアーティストのマイクとして生まれられたらいいけどカラオケとかだったら最悪だよ!」

健「そこは神様の決める運命だと思うけど、プロのアーティストが使ってるマイクになれたら俺は嬉しいな」

風「マイクねー」

健「うん、マイク ヴァーサス チーズだね」

(一瞬スタジオが静かになる)

健「面白いね(笑)」

風「まあまあまあ、ゆるい…」

健「ゆるい…ゆるトークでいこうよ!」

風「こんな感じでテーマをぜひ送って来て下さい!」

 

エンディング

健「今週も終わりの時間がやってまいりました」

風「早いな!もう切れ込みフォルムで…」

健「切れ込みフォルムプラスチーズプラスマイク!この絶妙なこのトリオが揃ったことにより!終わりがやってきた(ドヤァ)(独壇場)」

風「終わりがやってきましたから」

風「まあそんな僕と中島が…こ、そんなってかもうこんなですね。こんな僕と中島は」

健「こんなチンケな(笑)」

風「チンケな中島菊池は、あのドラマの方に出させていただいてまして」

健「ドラマの関係者に失礼だよ俺らがチンケだったら(笑)」

風「チンケな菊池はですね、」

健「いやいやいや(笑)」

風「有り難いことに4月21日、明後日から放送の『未来日記-アナザーワールド-』という素晴らしいドラマに、シリアスなドキドキハラハラなドラマに、僕、菊池風磨が出させていただいてますので。ぜひ、観ていただきたい作品になってます」

健「あれ原作面白いからね」

風「ほんと面白い!読んだんですけど」

健「俺も観るよ、うん」

風「ぜひ観ていただきたいなと思っております」

健「そしてですね、そろそろもうお別れなんですよ!」

風「ばいばいっ」

健「お別れです」

風「さよならっ」

健「待ってください!」

風「また来週」

健「3連発のバイバイが来ました。」

健「今週は僕中島健人から」

風「チンケなね」

健「横山くんと村上くんふへっ…へへっの質問いきます、チンケですいません(笑)横山くんのぉ、髪型!」

風「横山くん縛りだな随分」

健「いや俺横山くんと一緒になってる機会が多かったの昔」

健「結構気になったのがー、横山くんの髪型って…いっつも七三じゃない?」

風「全然いーでしょそこは。たまにあの坊主になったりしますからね。見逃しませんからね僕」

健「横山くんさ、短髪になった頭のこと『生まれたてのヒナですー』って言ってたよね」

健「それ以外はいつも七三分けじゃん」

風「襟足がないのかな?」

健「襟足がない!だから横山くんには髪型の執着(こだわり?)があるんですか?ぜひこの質問に、僕のチンケな質問にお答えくださいよろしくお願いします!」

風「お願いします!」

健「というわけで、Sexy Zone中島健人と!」

風「菊地風磨でした!」

健「バイバーイ!」

風「また来週っ」

健「グンナイトゥッ!」(←原文まま)

 

もはや(わたしの中で)伝説になっているふまけんラヂオ。2回目のふまけん回でしたがとにかく面白すぎて、後日ふまけん担と切れ込みフォルムの入ったウィンナーとふまけんの好きなもの持ち寄ってピクニックしました(笑)