Qr120531
Sexy ZoneのQrzone 2012年5月31日
担当:健人、勝利
オープニング
健「中島健人ですっ」
勝「いやぁ、初めましてですね」
健「初めましてだね(笑)」
勝「初めましてですよ(笑)あのー、初回でね?5人でやった時から」
健「(それ)以来だね!久々だよね!1回も会わなかったもんね!」
勝「会わなかったですよ!」
(なぜか声が大きくなった勝利さん健人くん)
健「いやー!感動するよ!」
勝「『感動するよ』?(笑)初めましてですもん。なんか原点にかえったつもりですから僕は」
健「俺原点なんだ?(笑)」
勝「もー、健人くんは原点です」
健「(笑)」
勝「いやこないださ?」
健「あ、はい」
(まだ嬉しそうに笑ってる健人くん)
勝「健人くんと、聡ちゃんとね、3人で。ちょっと仕事終わりかな?時間がお昼に空いたので、映画観に行ったじゃない?」
健「行きましたねーっ!」
勝「どうでした、あのー…」
健「(笑)いやでもあれは!まず、聡が、『け、健人くーん』つって。『けっけっ健人くーん』つって。」
勝利さん笑ってる
健「『ホラーもの観たいんだー』つって。ああうんじゃあいいよーつってぇ。俺最初二人で観に行くのかなって思ってたの。」
勝「はい」
健「なんかー、ちゃっかりー、『勝利くんも行こぉ?』って」
勝「そう、なんか急にね、袖掴まれそうに」
健「かわいいよな(笑)」
健「まあ聡に誘われたらまぁ行くしかないと」
勝「ね。」
健「メンバーで映画観るってのがさ、初めてだから。いや今まで俺はぁ、Hey!Say!JUMPの岡本圭人とかと行ったことあんの」
勝「もうねー、仲良いですもんねー」
健「そう、仲良いからねー」
健「また圭人とも怖い映画観に行ったけどね。『圭人お前、ああいう怖い系の映画好きなんだ?』って聞いたら『別に』(超クール)って言ってた(笑)」
勝「はははっ」
健「何で観に行ったの!?って」
勝「何で淡々な言葉で来るんだろうね?」
健「いやでも、そこがまたSっ気があって俺は好きだけどね。いやでもほんと!勝利も観てるときさぁ…もう俺のっ二の腕にさぁ、しがみついてたから」
勝「(食い気味に)いや嘘だよ。俺内心…内心アレ怖くなかったよ、ほんと」
健「ほんとかよ。ほんと?」
勝「いや俺ね?喉渇いちゃって、さ?ちょっと駄々こねてた」
健「駄々こねてた?(笑)」
勝「映画館入る前から」
健「ああ」
勝「財布見たら、あんまなくって。だって母の日だったじゃんその日」
健「そうだね」
勝「何か買おうと思ったんですけど」
健「(でも)俺が飲み物買ったじゃん!勝利に飲み物とポップコーン買って。みんなでやっぱ、同じ条件で観たかったから!」
勝「はいはい」
健「勝利に。いやでもほんとに楽しかった」
勝「楽しかったですね」
健「ああいう日もあると」
勝「ちょっとねいいですよね。3人で行けた。」
健「んー」
勝「さあではここで1曲聴いていただきましょう。」
健「何でしょうそれは?」
勝「もー、健人くんにね、原点に帰ってということで」
健「原点回帰ということで?」
勝「Sexy Zoneで!」
健「んわぁっ!」
勝「『Sexy Zone』ですっ、どうぞ!」
健「ああっ!」
(なんか知らんが単なる喘ぎ声です)
メールゾーン
健「メールぞおおおおぉぉぉぉんん…」(無駄な吐息と色気)
勝「余韻をね」
健「余韻を残しました。さて、皆さんからのメールを紹介していきましょう。まずは1通目です。えーラジオネーム中トロ大好きさんからいただきました」
勝「おっ」
『セクゾの皆さんこんばんは。』
勝「こんばんは!」
『私はセクゾが大好きな新中学3年生です』
健「聡と一緒だね」
勝「一緒ですn…」
勝利さんは安定の語尾F1
『私は最近ハマってることがあります。それは、じゃんけんです。』
勝「おおっ」
『はじめは、"最初はグー!じゃんけんと!"』(爆笑)『で、あいこになったら"あいこで勝利!"』
勝「(爆笑)」
健「名前入れてますね」
『…って言います。でもタイミングを掴むのがちょっと大変です。皆さんも愛用してくださいね。それでは。勝利くん大好き!』
勝「はー、いやーありがとうございまーす!」
健「ね、結局勝利じゃん。」
勝「ちょっと可愛らしい考えですね。語尾をさ、変えるっていう。」
健「ひひっ(笑)」
勝「流行るかもよ!?ほんとに!」
勝「その学校からもう、バーッて広がるかもよ、日本全国に」
健「でも、それ俺絶対出てくるじゃん?」
勝「"じゃんけんと"!」
健「ね?お前あいこになんないとお前出てこないんだよ(ドヤァ)」
勝「フッ。俺トクベツだから(ドヤァ)」
健「あっ!あーっ!お前上手いかわし方したな」
勝「でもぉ健人くん、」
健「成長したな(キメッ)」
勝「なんかねー。使えるかもしんないすね、MCとかでもね」
健「えっ…えっ、これを?(笑)」
勝「うん、MC中に"じゃんけんと"!つって」
健「やめっ…やめよ?」
勝「(笑)」
健「なに"じゃんけんと"ってー!」(拗ね気味)
勝「まあステージ上でね、じゃんけんはあんましないんで」
健「じゃあOK、じゃあもし、今後のステージでじゃんけんをする機会があったとしたら、じゃんけん大会を開いて、じゃんけんとってみんなに言ってもらおうか」
勝「その子だけ"キャー"ってなるから」
健「ふっはっはっはっはっは(笑)まあまあまあまあ、次のメール行きましょう!」
健「ラジオネームかなちゃん、からいただきました」
勝「かなちゃん(キラッ)」
『Sexy Zoneの皆さんこんばんは!』
勝「こんばんは」
『私は恋して悪魔のときから健人くんが大好きな高2です』
(自分で読んでて段々嬉しそうにトーンが上がる健人くん)
勝「はいはい。僕は優馬くんが大好きでした」
健「(笑)」
『今友達との間で即興ミュージカルが流行っております。例えば朝"おはよう"って挨拶したあと急に"○○ちゃん、明日フランス行くって本当なの?"とか"空って何で青いんだと思う?"言い始めて即興でミュージカルしちゃいます。本当に楽しいので、Sexy Zoneの皆さんもぜひやってみてください!』
健「…ふふっ(笑)気味の、高校ではこういうの展開されてる?」
勝「いや、されるわけないでしょ(笑)」
健「あーかなちゃんを馬鹿にしたな?」
勝「ずるいなーそれは!」
健「(笑)」
勝「馬鹿にしてないよ」
健「(笑)だって、俺と勝利がこうやって現場で会って、『ねー健人くぅん空って何で青いんだと思う?』って言ったら…(笑)」
勝「あほだよ」
健「やだよ(笑)そしたら、俺が勝利だとして勝利が健人だとしたらどう返す?」
勝「じゃもっかい言って、そゆ感じで」
健「"あぁ健人くんおはよぅ"」
勝「ちょ待ってそっからおかしいでしょ!」
健「なになになになに」
勝「何そのウキウキ感」
健「だってこういう声じゃん」
勝「そっからおかしいから!」
健「だってこういう声じゃん」(大事なことだから2回(ry)
勝「こういう声じゃないから」
健「ホラー映画観に行った時もそうだった」
勝「そうじゃないわ!(笑)」
健「"空ってぇ、何で青いんだと思う?"」
勝「……"逆に何でだと思う?"(ドヤ)」
健「アッハッハッハヤバイ!」
勝「言いそうだよ健人くん(笑)」
健「言わねーよ!」
勝「いや、相手に考えさせるっていうね」
健「ああ」
勝「兄貴パターンなやつだよ」
健「ちょっと図星だったんでね、何も言えない」
勝「(笑)」
健「それでは!…あ、もうオッケーなんだ、もっと読みたかったな…」
勝「あららららら」
健「いやいやいやいやいや」
勝「にょにょにょにょにょ!」
?????
健「あの、すごい、今回、面白いメールだったね」
勝「そうですね」
健「にょーにょにょ」
(相づちに認定されたっぽい)
健「引き続き、僕たちへのメールをお待ちしておりますので、アドレス言いましょう。SZ(略)。というわけで、メールゾーンでしたー」
エンディング
勝「今回はね、もうエンディングの時間が来たんですよー」
健「いやー、楽しいね」
勝「この二人だとねぇ、初めてだったからねぇ」
健「(笑)何でそんなおちょぼ口でそんな可愛い顔すんだよ(笑)」
勝「(笑)」
健「ずるいわー」
勝「これ聴いてる人にね、ちょっとおかしいんだなって思われちゃうけどね(笑)えーここで僕たちからのお知らせです。2012年ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選のSPサポーターにSexy Zoneが就任してます。今回僕が、応援歌の作詞を、佐藤勝利が」
健「いえー」
勝「させていただいてるので。『キミのため ボクがいる』。応援してください。そしてなんと!Sexy Zoneで、夏に、」
健「なになになに」
勝「ショーが決定しました!」
健「えー!嘘ー!」
勝「Tokyo Dome City Hallという、東京ドームの横のホールでA.B.C-Zが1ヶ月の半分をやって、その後僕たちが」
健「ちょうど僕たち26公演だと思います」
勝「そうですね、あの大阪行ってから東京戻ってくる…」
健「そうですね、大阪では梅田芸術劇場でやりますからね。なんで俺知ってんのかな(笑)」
勝「Tokyo Dome City Hallと、梅田芸術劇場、この二つの場所で、楽しませていきたいですね。こちらの方も来てください」
健「ぜひ来て(はぁと)」
勝「お願いします!」
健「お願いします。そして、僕中島健人はフジテレビで毎週日曜日の夜9時から放送中のドラマ『家族のうた』に出演中でーす。ぜひ観てください。お願いしまーす」
勝「さぁ…そろそろお別れなのでね」
健「お別れですよー」
勝「今週は佐藤勝利から」
健「佐藤勝利から」
勝「横山くんと、村上くんへの質問に行きたいと思います」
健「えー俺じゃダメかなあこんしゅー。だぁめぇ?」
勝「聞きたかったですか(笑)」
健「えーいいよ勝利でじゃあ」
勝「やー、あのね?」
健「いいよいいよじゃあ」
勝「これたぶん始まったときに聞くべきなんですけど」
健「はいはいはい」
勝「今までさ、ファン目線の質問を僕してたんですよ。ちょっとね、ファンも知りたいし、ま、僕が知りたかっただけだけど(笑)」
健「ファン目線だからね(笑)」
勝「あのね、後輩目線の、すごいしてみたくて」
健「ええ、ええ」
勝「3時間、ラジオ生放送やってるじゃないですか。そのラジオで気をつけていることというか。ここね、最初に聞きたかったんだけど」そのラジオで気をつけていることというか。ここね、最初に聞きたかったんだけど」
健「深いね!これから俺らがラジオやっていく上において必要なことだね」
勝「すごい後輩目線で、リスナーの方には申し訳ないですけど(笑)」
健「いやいやでも気になります僕も」
勝「はい」
健「はい」
健「中島健人でした!」
勝「おやすみなさい!」
健「おやすみー♪」
勝「ばいばーい」
けんしょりそう3人での映画のお話。今とずいぶん距離感が違うなあと思います。普段はそんなに感じることはないけど、この子たちはほんとうにイチから…というかゼロから「グループのメンバー」という関係を構築していってるんだなあと。(※ふまけんを除く)
しかし勝利さんが聡ちゃんに対してこんなにお兄ちゃん目線だったのは忘れていました。健人くん→勝利さんに対しても同じことが言えるけれども。若ければ若いほど1歳の年の差は大きいんだということを思い出しました。
手持ちのお金がなくて母の日用のプレゼントが買えないと少し拗ねていた勝利さんに「同じ条件で映画を観たいから」と飲み物とポップコーンを買ってあげる健人くん、の図がもう今は見れないであろう光景だなあとちょっとほろり。