mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr120816

Sexy ZoneのQrzone 2012年8月16日

担当:健人、勝利

 

オープニング

勝「こんばんは!Sexy Zone佐藤勝利です」

健「中島健人でーーーす。いや今回ね、僕ら、お互い向き合わないで、横並びで、座っております」

勝「そうですね(笑)すごi話しにくくてぇー、何を、喋っていいか、、、」

健「なぜかお互い今回向き合って話してないすからねー」

勝「いや、んぅ、これたぶん、ラジオ界初のコンビですよ」

健「あのー…僕ら目の前に誰もいません(笑)」

(スタッフ笑ってる)

勝「ビジネス上の関係ですから」

健「そうですよ」

健「やっぱりこういうビジネス関係で、もうスタジオを出れば、お互い顔も合わせず」

勝「あれ下の名前何でしたっけ」

健「いや、あのー…そちらの方も、ちょっと…カ、カツトシさんていうイメージが」

勝「そうですよボク」

健「あ、カツトシさん、ですね?」

勝「はいはい。あれ下の名前何でしたっけ」

健「僕あの、タケトです」

勝「タケトさん」

健「はい」

勝「今回はカツトシとタケトというコンビで」

健「カツタケでいきましょうか」

勝「そうですね」

健「それでは、今週は僕から、曲紹介させていただきます。『Lady ダイヤモンド』」

 

Lady ダイヤモンド

 

学校あるあるゾーン

勝「学校あるあるゾーーン!」

健「ヘイ!」

勝「このコーナーは不定期コーナーなので、皆さんが、なんと、わs、あ?皆さんが忘れた頃にメールを紹介していきます」

健「はーい」

勝「いやーあのー、僕噛んじゃうぐらいですからすごいやりづらいんですよ」

健「そうですね」

勝「カツトシ・タケトコンビですか」

健「あのねぇ、もう普通に本名で呼び合おう!うん!」

勝「もう健人くんて呼びたかったずっと!」

健「ごめん!ほんと勝利!」

勝「…好きだ!」

健「(間髪入れずに)うん、好きだ!うん、ごめんな!うん」

勝「好きだ!」

健「しょうがない!もう!」

勝「いやもう、仲良くね、いきましょうか!」

健「いきまっしょういきまっしょう」

勝「それでは1通目のメールを紹介していきます」

健「はいお願いします」

勝「東京都、ラジオネーム"always勝利"さんから」

『私の学校あるあるは、ペン回しをしていてシャーペンのふたが吹っ飛ぶことです』

健「はい」

『ちなみに私もペン回しをしていて、ふたが4つ前の席の子の足元まで飛んだことがあります(笑)』

勝「ですって」

健「なるほどー…」

勝「あるあるなのかなー…ま、その子にとってのあるあるって結構ありますからねぇ」

健「やーあのー俺ペン回しはよくするねぇ、でも。でもさ、ペン回しとかってさぁ、あんまやっちゃいけないって言うよね」

勝「そうなんですか」

健「なんか俺テスト中っていうか受験の時とかペン回ししたら」

勝「はい」

健「その人その学校絶対受かんないって聞いたことある」

勝「へぇぇぇええ…嘘!」

健「だからそういうのがあるから、ペン回しってあんまり…」

勝「そういうジンクスもあるんですね」

健「んぉぁー」

勝「えー、兵庫県の、ラジオネーム"あやまる"ちゃんから」

『こんばんは、Sexy Zoneが大好きな高校3年生です』

健「はい」

『私は中学から女子校なので、女子校あるあるがあります』

勝「ぉお!」

『例えば、夏は異性もいないので、気にしないでスカートを、あおったり?めくったりしています』

健「はい」

『また、授業中虫が教室に入ると、みんなで騒ぐので、授業が中断します』

勝「スカートを気にしないっていう…!」

健「でもさそれ俺ら男にも言えるよね」

勝「…例えば?」

健「全然…だから、女子がいないときってさー、」

勝「はい」

健「やっぱり身が軽くなるじゃん」

勝「はい」

健「なんか色々、意識しないでさ、」

勝「はい」

健「いろんなことできるじゃん。そういうのって似てない?」

健「まあやっぱ女子もそうなんだろうね。男子がいないっていうことは、女子だけの世界だから、」

勝「そうですね」

健「もう何でもオッケーなんだよ…」

(吐息混じり)

健「これでも涼しそうですねぇ」

勝「ふっふふふ(笑)」

勝「千葉県ラジオネームさゆりさんから」

『こんばんは。私は健人くんをスクラップ・ティーチャーの時から大好きすぎる、』

健「おお、ありがとうございます」

『中2です』

健「おお、ありがとうございます!」

『私が思う学校あるあるは、』

健「はい」

『クラスに名字が揃う、です。私はクラスに名字が大山・中山・小山の3つの山が揃いました』

健「ひっひっあっはっはっはっ…くっくっ(笑)」

『そして、外山も揃いましたが』

健「はい」

『内山だけがいませんでした。中島と小島もいたのですが』

健「はい」

『大島だけ揃いませんでした』

健「いやっふっふっふっふっふ(笑)」

Sexy Zoneの皆さんはクラスに名字が揃ったり惜しかったりすることはありませんかー?』

勝「との質問です」

健「いや惜しすぎでしょそのクラス(笑)」

勝「(笑)大山中山小山外山、中島小島、ですって」

健「それなんか先生の意図を感じるよね」

勝「ね?」

健「揃えとくだけ揃えとこうって話だよね」

勝「山が揃っちゃう。でも中島、くんとかってさ、」

健「ぅん」

勝「中島って名字は揃ったりする?」

健「中島ってよくいるよ?」

勝「いる?」

健「いや確かに、大島中島小島って、そんな揃わなかったけどぉ」

勝「はい」

健「中島中島中島っていたんだよね」

勝「漢字が違ったりしますよね、"しま"の」

健「違う、みんな一緒なんだよ」

勝「うそ!」

健「あの、果てしない、悔しさだね。も、そんとき同じ名字の人が、すごいなんか、も、クラスに中島一人でいいよぉ!って考えだった。それが3人も揃っちゃって」

勝「ぉあー」

健「正直言ってやだったよね」

勝「多さで言ったら"佐藤"ものすっごい多いですよ」健「ぅんだって、日本全国で佐藤って名字すごい多いんでしょ」

勝「多いですね、東北の方に結構多いって聞きますし、クラス全員佐藤でもいいんじゃないかってぐらいの比率できたりするんじゃないすかね」

健「ちょっとまぁありえない世界ですけどね(笑)」

勝「(笑)」

勝「佐藤は結構クラスに3人いたりしますよ、」

健「あ、いる?」

勝「フツーに。それがもうフツーになっちゃってる、ほんとに。すごいですよね」

健「なぁーるほどねぇー」

勝「でメール以上です」

健「はい!」

勝「こんな感じでみんなが忘れた頃にメールを紹介するので、学校あるあるが思い浮かんだら送ってきてください!」

健「はいお願いしまーす」

勝「アドレスは、(略)までです。というわけで、学校あるあるゾーンでしたぁー!」

健「うい!」

 

エンディング

健「さあ、今週もエンディングの時間となりましたぁー」

勝「はい」

健「今回はですね、ちょっと違う、僕ら、席の配置でやってみたわけですけどもー」

勝「横並びっていうね」

健「横並びで」

勝「はい」

健「ちょっとあまり変化起きませんでしたね?正直」

勝「変化起きないですけどちょっと、キャッチボールじゃなくなる」

健「んー。なんかちょっと、」

勝「はい」

健「寂しいね」

勝「寂しいですね」

健「だって俺、もうこれ終わりの時間だけどぉ、今思うもん。俺前行こうかな、お前の」

勝「ふふふ(笑)確かにね、」

健「んー」

勝「やりづらかった」

健「やりづらかったですねー。まあ色々試していきましょう」

勝「はい」

健「ここで僕たちからのお知らせです。えージャニーズドームスィアター~SUMMARY~8月21日火曜日から9月2日まで、東京ドームスィティーホールで、公演されますっ!」

勝「はい」

健「いやいやいやいや、ついにね!」

勝「そうですね、大阪が昨日で終わりまして、そして21日から東京で」

健「東京上陸ですよ」

勝「皆さんの前で、」

健「はい」

勝「披露しますけどほんとに、大阪で得たこともいかしながらもなんか、できたらいいですよね」

健「そうだねぇ」

勝「トークの面も」

健「もうフルパワーでいこうよ!」

勝「そうですね!」

健「頑張ってこう」

勝「はい」

健「はい」

健「最後に、えー僕中島健人から、横山くんと村上くんへの質問です。えー今週はちょっと僕から、えー、村上くんへの質問させていただきたいんですけども」

勝「はい」

健「えー村上くんといえば、あのキーボード、を弾けるじゃないですか」

勝「はい」

健「でー、やっぱりその、キーボードっていうか鍵盤を弾きながら歌うのってぇ、ちょっと難しいんですけど、俺が関ジャニ∞さんがあのー、やってた『LIFE ~目の前の向こうへ~』っていう曲で、村上くんキーボード弾いて歌ってる姿見てすごい、なんか、余裕そうにやってる姿を見て、ちょっと憧れちゃったんすけど、やっぱり弾きながら、歌うのは得意なんですかね、村上くんは?」

勝「先輩ってすごいですよねー」

健「すごいですよー。はい。この、質問に、ぜひ、答えてくださいよろしくお願いします」

勝「お願いします。というわけで、Sexy Zone佐藤勝利と」

健「中島健人でしたー」

勝「バイバイ!」

健「バイス」

 

 

けんしょりなかよし期のけんしょりラジオってこんなひどかったんですね(真顔)

「好きだ!」って言い出したの勝利さんの方だったんだなって思い出して頭かかえてます。