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現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

関ジャニ∞レコメンゲスト20130221(未完成)

2013年2月21日 関ジャニ∞レコメン!ゲスト出演時の中島健人くん

一部分のみの文字起こしですが、ここだけは残しておきたかったので未完成のまま上げてしまいます。

気が向いたら完成させます…。

 

視聴者からのメール

村「さ、岐阜市から」

健「ハイ」

村「これはリナちゃんかな?」

私は中島健人くんが大好きな高校3年生の女子です。

横「はい」

健「はい、ありがとうございます」

昨日雑誌を読んでいたら、「もしも”超かっこいい!”と言われたら?」という質問に健人くんが「バーカ、お前の方がかわいいよ」と答えているのを見つけました。さすが健人くん。それでは横山くん村上くん”超かっこいい!”と言われたらなんと返事しますか?健人くんの考えや発言はさすがラブホリ先輩って感じで尊敬してます』

横「あ~ラブホリ先輩ね」

『これからもずっとラブホリ先輩でファンのみんなをきゅんきゅんさせてください』

横「まあ~ラブホリ兄としては、」

村「むりくり言ったらアカンでアンタ」

横「ラブホリ兄やんとしては、」

健「ラブホリ兄やん、、」

横「(ラブホリ兄やんとしては)まあまあの答えですけど」

村「うん、んん、ま、でも”超かっこいい”言われたら…」

横「ま、僕らぐらいなったらできるでしょ?それぐらいねえ?」

村「まあねぇ?ただ僕フツーですけどねぇ?」

横「ちょ、ゆ、じゃあゆってみてくださいよ、僕が言いましょか?なんて言ったらいいんですか」

村「超かっ…超かっこいい…」

横「あ、じゃ僕があなたに言いますから」

村「うん」

健「ハイ(笑)お願いします」

横「ヒナちゃん超かっこいい」

村「…まいど」

横健「(笑)」

横「シンプルですねぇ。シンプルですねぇ、めっちゃかっこええやん」

健「シンプルいいっすね、重みがある『まいど』ですね」

村「うん、入り口やからな」

健「入り口ですね」

村「あんまいっぱい言葉数言うたらやっぱ軽なる」

健「確かに」

村「もうポンといっこでええかなとは思うねんけどね」

健「そうですね、かっこいいですね」

村「まあじゃあちょっとお兄さん」

横「ハイハイ、いいですよ」

村「いいですか?…横山くん、超かっこいい!」

横「…テンキュー!」

(失笑)

村「かん、感想を教えて、健人の感想」

健「いや、あのー…」

横「どう?先輩がスベった感じ」

村健「(笑)」

横「言うてみて?先輩がスベったらどんな感じ?」

健「いや、…海外のお客さんなのかなと思いましたね最初」

横「おー、ありがと優しいね」

村「やースゴイわこれ『バーカお前の方がかわいいよ』」

横「いやいや素晴らしい」

健「いや俺言ったっけなあコレー?」

村「いや言うとんねん、雑誌に載ってんねんから」

健「載ってないですよー、何の話ですかー」

横「でもなんかよう言われてんねやろ?そのー、何て言うんやったっけ?」

村「ラブホリ先輩」

横「ラブホリ先輩」

健「(笑)」

村「ラブリー…なんやったっけ」

健「なっ…ラブホリ先輩…!?」

村「(ラブリー…)ホリデー?」

(ここでスタッフさんか健人くん本人が小声で「ホリック!」と訂正してあげてますw)

横「そんなんすぐ出んの?なんでも?」

健「すぐ出ないですよー」

村「いやでも、そもそもの考えてるとこがな、そういうスイッチ持ってるってことやもん」

健「えー…?ラブホリ先輩…っすぅ(息吸ってる)…」

横「もし、じゃあ、俺が、健人くん”付き合ってください”って言うたら何て言うん?女の子が。もし俺がていうか(笑)」

健「(笑)」

横「女の子がね」

健「はい、女の子ですか?」

村「健人に」

健「”付き合ってください”?」

村「”付き合ってください”」

健「え、”付き合ってください”?ですか?」

横「うんうん、で、俺が、いやもし女の子が言ったら、どう言うの?そのキュンキュン来さす、正解を教えてくれ」

村「せやな、俺らもちょっと、そういうの取り入れときたいもんな」

横「そうそう」

健「あ、”付き合ってください”ですか?」

村横「うん」

健「わかりました」

横「いいですか、じゃあ僕言いますね。健人くん、付き合ってください」

健「え…もう付き合ってない?」

横「(噴き出す)」

村「かっこよすぎるやろ!!」

横「かっこええ!かっこええなあ」

健「いやいやいやいやいや(笑)」

横「……すごいなあ……」

村「そんなん出ぇへんもん!」

健「いやいや」

村「そんなん出ぇへんわ!」

横「いやいや、楽屋くんがぜひ村上さんにって」

村「”付き合ってください”言われたら?」

横「じゃあ、ちょっと健人くん言って?」

健「ああ。わかりました。むっ…村上くん、付き合ってください」

村「…ちょっと1回持って帰ってええ?」

健「(爆笑)」

横「この話一旦…すぐ答えられへんから」

村「そうそう、”1回持って帰ってええ?”」

健「1回持って帰ってもらって(笑)」

横「誠実な男やな」

健「誠実です」

横「どっちが誠実っつったら村上の方が誠実やもん」

村「(爆笑)」

健「そうですね」

横「そやで」

村「ごめん俺キュンキュンとはさせられへんけど」

横「マジで言うたら、そりゃもうヒナちゃんがもう…誠実や」

健「マジ恋愛ですね、村上くんは、じゃあ」

村「うんうんそうそう、もーーやっぱ年齢もあるし、そんあやっぱ軽々しく付き合ってくれ言われてもそんなもう…ハイそうですか、なんか簡単に言われへんからな」

健「(笑)そうですね、そこはちょっとしっかりしないといけないですもんね」

村「(笑)」

横「いやでも勉強なった」

村「勉強なるわほんまに、アイドルとしての」

横「ハイハイ」