mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr120712

Sexy ZoneのQrzone 2012年7月12日

担当:健人、風磨

 

オープニング

健「Sexy Zoneの、中島健人です」

風「菊地風磨でーす」

健「どもども」

風「お願いします」

健「お願いしますぅ」

風「いやいやいやいや」

健「はい」

風「最近起こった出来事といえばもう俺と中島でいったらアレしかないですよ」

健「ふっふっ(笑)」

風「アレはですねぇ、リハーサルが終わった後でしたね!」

健「そうでしたねぇ」

風「ドームシアターのあのー…打ち合わせかな?」

健「んー」

風「終わった後に俺と中島が、」

健「んー」

風「エレベーターでこう…帰ってたわけ」

健「帰ってたねぇ」

風「エレベーターでこう昇っていって」

健「あっ下にィ、Hey!Say!JUMPさんがいたんだよ」

風「そうそうそうそう」

健「挨拶しに」

風「で挨拶しに行ってその後にじゃ、帰るかと。ロビーに上がっていった時にィ」

健「uh ha」

風「ま、エレベーターが普通に開いて、ま、開く前は俺と中島は色んな、他愛もない話で盛り上がってまして」

健「そだね、くだらない話しながら」

風「ほんっっとくだらない話してた。で、開きましたぁ!」

健「開いたねぇ」

風「SMAP木村拓哉さんと、奥には、中居正広さんが立っており、おられましてぇ」

健「ふっはははは」

風「あの、ほんとにテンパってぇ、中島なんて木村くんは大先輩で大尊敬してるってゆってるしぃ、」

健「うん」

風「僕ももちろん木村さんもそうですし、ま、SMAPの皆さん全員尊敬してますから僕ら後輩からしたら」

健「確かに」

風「したらもう真っ白になってしまいましてぇ、」

健「んー」

風「一旦とりあえずエレベーターのドア閉めちゃったんでs」

健「はっはっはっはっ(笑)これぇ…(笑)たぶん木村さんも驚いただろうね」

風「たぶんめちゃくちゃ驚いただろうね。今でも俺驚いてますもん。何で俺は閉めたんだろうなって」

健「ねー。たぶんこれ思い出に残るよ」

風「アレやばかったよな!」

健「やばかった」

風「テンパってぇ、ほんとに。挨拶したんですけどぉ、挨拶したにも関わらずなんかすっごいわかんなくなって来ちゃって俺。とりあえず、閉めた…」

健「(笑)閉じるボタンww」

風「閉じたんですよね…まぁあの時閉めてしまってすいませんでした」

健「すいませんでした。それではここで1曲聞いてくださぁい。Sexy Zoneで、『High!!High!!People』」

 

♪High!!High!!People

 

最強ゾーン

風「最強ゾーーン!」

健「いえーー!」

風「いろいろなものの、最強を決めていくコーナーです。それではメールを紹介していきましょう」

健「はい。まずは1通目です。京都府ラジオネーム"ふまみさ"さんからです」

風「あざっす」

Sexy Zoneの皆さんこんばんは』

風「こんばんはぁ」

『風磨くんが大好きな高校2年生です。毎週楽しみにラジオ聞いております』

風「あざっす」

『今回皆さんに決めてほしい最強ゾーンは、ご飯に合うおかずの最強です』

風「うぇえい」

『いつもご飯を食べるとき、何で食べようか迷っています』

風「うえい」

『良かったら皆さんのご飯のおともを教えてくだs』

風「うえいっ」

健「ということです」

風「カレー。…終わりでーす!」

健「(笑)早いっすよ」

風「カレー旨いよ、だって」

健「カレーでいいの、じゃあ?」

風「中島は?」

健「ご飯に合うおかずでしょ?」

風「んー」

健「これは何で言ってんの?ふりかけとかぁ、そーゆー系で言ってんの?」

風「いやもう何でもいいでしょ」

健「何でもいいの?…焼肉。だめなの?」

風「ほーーーーいやありでしょ」

健「だってさぁ、ふーまとかも焼肉屋行ったら止まんねーじゃん」

風「そうだねー、基本的に」

健「ばっくばく食うよな。俺あんな食う男見たことねぇ」

風「俺があのJr.の安井くんと一緒に、…みんなで行ったときにぃ、安井くんは焼く係をずっとやってくれてたんですよ」

健「はいはいはい」

風「でまぁみんなで食べてて、」

健「ふんふん」

風「安井くんはまぁマメな男ですから」

健「ふんふん」

風「一生懸命焼いてくれてて」

健「ふん」

風「で俺にわざと先に食わせてぇ、ギブアップさせてからー、自分はゆっくり食べようと思ってたらしいんですけどぉ」

健「ふんふん」

風「俺がギブアップしなかったからぁ、ずっと焼く人みたいな感じになってて」

健「(笑)」

風「俺その意図を知らなかったから、」

健「いや安井くんにも食べさせてあげろよ」

風「ごめんネ?」

健「安井くん聞いてますか?」

風「聞いてますよ」

健「はっはっはっはっ(笑)いやいやいやいやいや、そして、続いて行きましょうか」

健「千葉県の、カモメさんからいただきました」

風「あざっす」

Sexy Zoneの皆さんこんばんは』

風「こんばんは」

『私が皆さんに決めていただきたいのは、"最強の時間帯"です。勉強がはかどったり、テンションが上がったりして、一番最強になれる時間は何時から何時ごろなのか、教えてください。これからも楽しみにしています』

風「夜10時から12時だろ」

健「今日(回答が)速いなー!」

風「いやじゃあ中島は?じゃあ」

健「11時から1時」

風「あぁ~。1年先輩だと1時間遅くなる的な、計算かな?」

健「そういうことになるね」

風「そうなってくると俺の親父は1周して結局同じくらいの時間帯になるってことか」

健「ふっふっふっ(笑)」

風「2周か!」

健「そっそう…」

風「まそういうことに」

健「そういうことになるな。ま、コレ最強の時間帯ってのは、この…勉強?とかでやっぱいえると思うんだけど、やっぱさ、勉強ずっとしてると、眠くなる時間帯があるじゃん」

風「んー」

健「俺その時間を我慢するとぉ、そっから眠くなくなっちゃうんだよね」

風「あー」

健「ずっと集中して勉強できんの!どうそれ!(ドヤ)」

風「だから、深夜のテンションでしょぉ?」

健「そうそうそうそう」

風「だから友達とかとぉ、修学旅行とか行ったときにぃ、起こるあの深夜のテンションっていうやつでしょ」

風「何言ってもウケますから、ほんとに!」

健「いやもう、それ王道だからね」

風「パンティーって言っただけで大爆笑ですよ!」

健「お前さそれ…(笑)ほんと男子だな(笑)」

風「見てください今のこのスタッフさんの雰囲気。パンティーって言ったらみんな白けましたよ」

健「いやまあここはまだ深夜じゃないですから」

風「そう、だから深夜になるとこれが大爆笑ですから」

健「そうだよね」

風「そう、それやっぱ最強ゾーンですから」

健「そのテンションが勉強にも使えたらいいんだよね」

風「そうそうそうそうそうそうそうほんとに。というわけで、僕と中島の最強、パンティーでした」

健「(笑)」

(声殺して笑ってる健人くん)

風「こんな感じで最強を決めるテーマを送ってください。アドレスは(略)まで!というわけで、最強ゾーンでした」

(健人くんまだ笑ってる)

 

エンディング

健「さぁ!エンディングの時間と、なりましたぁ」

風「早いよ」

健「早いですねー。最近夏に段々近づいて来ました」

風「はいはいはいはい」

健「ファンの女の子のファッションとかも変わってくると思うんですけど、ふーまはどういう、ファッションが好きですか?女の子は」

風「いやあまあそれは王道にねぇ」

健「うん」

風「短い下に」

健「短い下に」

風「短い上ですね」

健「短い下に短い上」

風「うん」

健「結構露出高めなファッション」

風「いやでも意外とぉ、女の子の白シャツってのは、アリかなあってゆーのを、感じてきた俺は最近大人かなっていうのを実感し始めてきてますけどね」

健「白シャツ…?」

風「白シャツ」

健「白いシャツに下は?パンツは?」

風「え、ちょっと短かったり」

健「あー。オシャレだねそれね!俺ねぇ最近なんかデニムonデニムが好きなの。なんか女性で。下がダメージジーンズのショートバージョンでぇ、上がGジャン?爽やかでいいなって思って」

風「あれは何、ポケットのあの、アレは見えてていい派?」

健「いい派なんだよ。俺はね?(ふーまは)良くないんでしょ?」

風「いやっ、別にー」

健「あウッソいいの?」

風「ナシって人いるじゃん、よく」

健「いるけども…。あれは何でナシなのか俺わかんない。何で…ちょっとでろんでろんに出てたらやなの?」

風「なんか現実が見え隠れしてる感じがあるんじゃない?」

健「へぇー。そこにこだわる人もやっぱ、いるんでしょうね」

風「いますよ」

健「んー」

健「さぁ!ここで僕たちからのお知らせです。8月1日にSexy Zone1st写真集Sweetzが、発売されます」

風「そして、ジャニーズドームシアター~SUMMARY~が、8月11日土曜、それから8月15日水曜まで」

健「はい」

風「大阪の梅田芸術劇場。そして8月21日火曜日から、9月2日日曜日まで、東京ドームシティーホールで公演されます」

健「ね、この二つもね、ほんとに、僕たちがこれからステップアップするために、ほんとに重要な、ことですから」

風「そうですよ。今にしかできないSexy Zoneが、今にしかできないものを見せてますから、」

健「んー」

風「ぜひ、遊びに来てもらったり、チェックしてもらえたら嬉しいなと思ってます」

健「最後に、横山くんと村上くんへの質問です。今週は、えー僕中島健人から質問させていただきます」

風「んー」

健「そうですね、横山くんと村上くんはですねぇ、ヒルナンデス、お昼のバラエティ番組出てるじゃないですか」

健「やっぱり、生放送だと無茶ブリとかあると思うんですよ。なんかそーゆーのってやっぱり鍛えてるんですかね?そーゆー…なんか鍛え方とか、無茶ブリにすぐこたえられる裏技とかあったら、教えてほしいです。よろしくお願いします」

風「お願いしますっ!」

健「というわけで、Sexy Zone中島健人とォ」

風「菊地ふーまでしたぁ」

健「バイビー!」

 

 

いま読み返してもほんとうにひどいふまけん回です。

OPトークで「俺の中島の近況といえば」でスマの2トップに会った件を持ち出してくる風磨くん。そしてそのエピソードがどちらのファンにとっても悶絶ものというのが…風磨くんできる子><

パンティー、短い上に短い下、デニムショーパンの裾から覗くポケット…10分足らずの中に「ふまけん」が詰まりすぎていて苦しいです。

わたしは!ふまけんが!好きだ!

そして安井姐さんいつもお世話になっております。

本年も何卒よろしくお願いいたします(深々)