mischief

現行最強の王子様を崇めるおたくのブログ

Qr140116

Sexy ZoneのQrzone 2014年1月16日

担当:健人、風磨

 

オープニング

健「こんばんはーSexy Zone中島健人でーす」
風「菊池風磨でーす」
健「さあ、どうですか、舞台があと11日です」
風「舞台がそろそろ終わっちゃいますねー」
健「どうでしょう?」
風「いやでも去年より結構…全然出てるから」
健「なんかもうやってる感すげーあるよな」
風「やってる感半端ない。んー、ま、やってるんだけどね実際に」
健「んー。特にねー、俺的にはねー、肘が痛いね。あのー、バンジーで。あれすっげー腕使うのよ。でなんかお客さんに近付けるからさあ、あんないい機会はないね」
風「んー」

健「どうです?(トニトニで)好きなコーナーありますか?」

風「や、好きなコーナーですか…今回がっつり結構踊ってるから全体的に。動いてる感がすごい」

健「あー」

風「去年全然踊んなかったじゃん」

健「そーだねー」

風「今日ちょっと笑いそうになってたべ?(笑)」

健「何が?」

風「俺がNever My Loveして出て行った後」

健「え、Never〜して行った後?」

風「Never〜終わって、」

健「闇突きの時?いやいや俺が一番笑ってんのは、Dream Girlsの前」

健「Dream Girlsで、終わるじゃん、で、『待て!』って(薮Pが)言うじゃん。お前気付いてないっしょ?(台から)降りてから、お前のことめっちゃ笑顔で見てるからね(笑)」

風「ふふ(笑)」

健「ふふっあっはっはっは(笑)」

風「い、いやあの、曲、曲の方に…」

健「あ、もういい?もう、話すことない?」

風「全然ない」

健「それではここで1曲聴いてください、僕と風磨で、『名前のない想い』、どうぞ」

 

♪名前のない想い

 

コーナー

健「『悩み相談ゾーン』!Yeah!えーリスナーの皆さんの中に意外と悩んでる人が多いので、急遽このコーナーを立ち上げました。それでは早速お悩みに答えていきたいと思いますー。

 『突然ですが、私は自分の満腹がわかりません。出されたら出された分だけ食べてしまいます。痩せたいので腹八分までしか食べないと決めても、そもそも満腹がわからないので腹八分もわかりません。皆さんは自分の満腹がわかりますか?そしてどうやったら自分の満腹がわかると思いますか?』

健「!」

風「一説によるとさあ」

健「はぁい」

風「普通に食ってさあ」

健「はぁぃ」

風「ぽっちゃりな人いるとすんじゃん」

健「ええ」

風「でその人がさあ食事制限によってさあ痩せるとすんじゃん」

健「んー」

風「そうするとまあ一時的には痩せるんだけどぉ」

健「んー」

風「代謝が落ちるんだって」

健「ああ汗かけなくなるってこと?」

風「そうだから元に戻った時に、普通の食生活に戻った時に、どんどんどんどん太ってくらしいよ?」

健「えーーーそれこそリバウンドって意味で?」

風「うん、そういうことが原因でリバウンドになるらしい」

健「えーー」

風「だからぁ、そんなに、食事制限で」

健「痩せない方がいいってこと?」

風「ダイエットはしない方がいいらしいよ」

健「やっぱ何があんの?飲み物だったりとか?」

風「代謝を上げるか、代謝を上げることだよね」

健「汗をかくってこと?」

風「んーそういう事じゃない」

健「あーーー俺かなり(汗)かくじゃん?」

風「んー」

健「だからなんか痩せやすいのかな?」

風「じゃない?」

健「なんか顔とか」

風「んー」

健「あんまり痩せたくもないけどねー。ま今ちょうどいいぐらいですけどね。さ、続いて行きましょう。みもちゃーん、14才」

『突然ですが皆さんに相談があります。私には今大好きな人がいます』

風「うええーい」

『その人がお父さんと同じ名前なんです。だから、その人の名前を呼ぶ時お父さんの顔が浮かんで来るんです。すごく嫌です、私はどうしたらいいでしょうか?また皆さんはもし自分の好きな人がお母さんと同じ名前だったらどうしますか?』

風「なんでやなの?わかんないな俺それなんでやなのか」

健「どう?いいと思う?」

風「俺全然気になんない」

健「愛が溢れてますね」

風「え、やだ!?」

健「…彼女との関係性にもよるかもしれない」

風「いやだから好きな人、大好きな人でしょ、どうしても」

加減?」

風「いやだからほんともう大好きなんだよ、ここに送って来るくらい大好きなの」

健「でも散々愛してるんだけどお父さんの顔が浮かんでくるんでしょ」

風「んー」

健「どうなの?だってぇ、抱きしめるじゃん、例えば抱きしめるじゃん」

風「うん」

健「好きだよ、なんとかなんとか、って言うじゃん」

風「言わないけどね」

健「お父さんの顔が出てくんでしょ」

風「ふっふっふ(笑)いや、出てこないと思うんだよね気になんないはずなんだよね」

健「や、で、波平だとするじゃん、名前が。『波平好きよ』みたいな感じで抱きしめた時に、波平の(あの)お父さんが出てくんだよ」

風「んー…」

健「頭ん中で。どお?完璧、100%ロマンチストになれないよ、夜」

風「ぃゃそぉーお?そーかな俺そんな気になんないな別に」

健「大丈夫な人ですか?」

風「だからなんかあだ名を考えるとかね、そんなに気になるんだったら」

健「あ、それがいい!直の名前は結構ね、どうだろ?」

風「いやだって俺いるよ、俺の友達に、友達の親父の、お母さんと、俺の友達の母ちゃんが同じ名前と」

健「同じシチュエーション?」

風「嫁が、母ちゃんと同じ名前って」

健「いやまあでもなんか、逆に縁を感じる時もあるかもね、そういうことで。さ、東京都、あやかさん」

『皆さんに相談なんですが、女子でめちゃくちゃ汗っかきな人ってどう思いますか?それも背中ではなく、顔にです。顔のもみあげと毛先も濡れるくらいかいてて、とりあえず"マラソン100kmでも走ったの?"ってくらい顔に尋常じゃないくらいの汗をかいていたら?正直な意見を聞きたい。汗っかきで悩んでいます』

健「どうですか?」

風「(笑)だから気になんないんだよなぁ、だから」

健「これはまじで気になんない」

風「んー」

健「もう、ねー、可愛い!すっごい汗かいてんでしょ?」

風「んー」

健「いいじゃん!キラキラしてるって!ほんとにいいと思う」

風「俺も気になんないね、全然」

風「汗って意外に好きな人いるじゃん。なんかこう一生懸命さが出てて」

健「ああ」

風「いや俺ーは、気になんないな別に。中島の汗は気になるけど」

健「えっ?」

風「えっ?」

二人で爆笑。

風「いやでも気になんないでしょ」

健「5年一緒にいて気になってた?」

また二人で笑う。

健「さ、メールは以上となります。このコーナーでは、僕たちに相談したいことを送ってくだパイ。アドレスは(略)まで。えー、というわけで、お悩み相談ゾーンでした」

 

エンディング

健「さあそろそろ、お別れの時間となりました!」

風「ういーー」

健「どうでした?汗っかき女子。性癖ですよ」

風「いやだから全っ然気になんないよ。気になんない」

健「ほんと可愛い。だから体操着とかで、汗超染みてる子とかも、めっちゃ頑張ってていいなって思うもん」

風「そ、全然気になんない、まじで」

健「ま、素敵ってことでいいですよね?」

風「いい、いいですよ」

健「いいですよね?」

風「いいです」

健「さあ!ここで僕たちからのお知らせですポン♪」

風健「……(間)……あっはっはっはっは(笑)」

風「あ、その前に自分の(宣伝)いかないのね?」

健「え、ジャニワでしょ、まず」

風「ジャニーズワールドもう残すところ少ないですけど」

健「ええ」

風「まあ、怪我のないように、より良いものを作って」

健「そうですよ」

風「いい経験にできたらいいなと思いますけどね」

健「はい」

健「27まで、えー上演してますので、皆さんね、ぜひ、来てください。ショーを観に来てください」

風「そうですね」

健「ショーマストゴーオンですからね。さああと風磨、『仮面ティーチャー』の方が」

風「そうですね、『仮面ティーチャー』の方が、今年の2月22日、にゃんにゃんの日ですね、公開になりますので、」

健「(ぼそぼそと)…にゃんにゃんの日なの…ほぉー…」

風「全然伝わんない…」

二人笑う。

風「意味わかんないお前(笑)全然伝わってないんだけど(笑)」

健「やられたらやり返す、(BGMオフになる)…倍返しだ!!!!!」

風「いや自分のお知らせ忘れてる」

健「あ、自分のお知らせか。さ、3月7日に、銀のさj」

風「ほんとに気持ち悪いこの人(笑)」

健「スィルバースプーン、という映画が公開されます。ま、酪農をテーマにした映画なんですけど、今までになさすぎる、映画になってます。恋愛ストーリーも全くありません。あのーアクションも、ド派手なアクションも全くありません!本当に日常的な映画になっております」

風「でも乳は絞ってるってことですよね?」

健「えぇですから酪農、なので…」

風「あはははは」

風健「あはははははは」

健「というわけで、Sexy Zone中島健人と」

風「菊池風磨でしたー」

健「ありがとうございますっ」

 

 

2014年一発目のふまけんラジオ。収録日がいつだったのかはわからないけれど、もしかしたら年が明けてからの収録ではないかな。セクゾンで紅白→二人だけでカウコン→そのまま元旦からトニトニ、のあの流れを汲んでいるように思える。

氷河期明けのふまけんラジオはこれが最初ではないけど(去年11月と12月に1回ずつやってる)、わたしが「これは文字起こしせねば」と思い立った時期のQrに一番近いのはこの回かなと思う。

氷河期が明けたのも空気が戻ったのも誰の目にも明らかだけど、それに特に突っ込んだりすることもなく、自然に会話してるのを聴けたのがとても嬉しかった。

ふまけん厨としては貯金がざっくざっく下ろされてるようで怖いんだけど、いやむしろ今が貯め時と思っておきます。だからいくらでもくださいふまけん^^

 

セクゾンのラジオは、特にふまけんラジオは一方が話してるときにもう一方がする相槌がすごくかわいいなあと思います。ふまけんは「んー」が多いけど低音でそこだけ切り取れば機嫌悪くも聞こえそうなのに少しの会話に何回も「んー」が出てきてにやにやしてしまう。

それゆえ文字起こしは聞こえてきたままをなるべくそのまま書くようにしています。読みづらい個所もあうとは思いますがご容赦ください。

過去の文字起こしもツイからの再掲も含めてやっていけたらなあという所存です。